げ〜みんグ。

いつものバス停にて――


「ゲ〜ミングスマホかぁ〜……」

イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「メインメモリ〜が12GBっても〜パソコンよりおっきなぁ〜」

スペックを見ながら、そう評す。


「ストレレ〜ジはさすがの256GBってそんなにおっきくないけどジュ〜ブンだよねぇ〜。GPUやCPUセ〜ノ〜ももんだいなし……あとはスマホさいだいのネック――ハイネツとソ〜サセ〜だよね」

各スペックをチェックしながら、


「ハイネツはさいだいパフォ〜マンスでブンまわさなければモンダイなしかぁ〜……つづいてソ〜サセ〜っと……ほ〜ほ〜スマホのうえとしたにカクチョ〜デバイスでボタンとジュ〜ジキ〜、アナログスティックをそ〜ちゃくできる……って、これかんぜんにSwitchスタイル……」

イブキが某ゲ〜ム機そっくりの画像を見ながら、


「最近多いわよね〜ゲ〜ミングなんちゃらって」


「そだねぇ〜。そんだけみんなゲ〜ムしてるってコトじゃないかなぁ〜」


「ウチのイメ〜ジとしてはとりあえず光ってるとかかな〜」


「もともとハイスペックなハ〜ドをさしてたんだけどねぇ〜」


「ハイスペックね〜……マウスやキ〜ボ〜ドはともかくイスとかテ〜ブルはね〜」


「そのうちプレイヤ〜にインプラントしてゲ〜ミングプレイヤ〜とかでるかもねぇ〜。ハイスペックなゲ〜ミングイブキさん」


「ハイスペックなアンタ?」

全くイメ〜ジできず首を傾げる月夜。


「とりあえずムネがおっきくっ!」


「本気でゲ〜ム関係なくなったわね」

飽きれ顔でそういう月夜だった。

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