はんメ~。

 いつものバス停にて――


「人間の手がスッポリとおさまるほどの巨大ロブスタ~……」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、人間の腕とロブスタ~のハサミを並べた画像を見ながら、


「爪だけで重さ二キロ……全体を撮ったものはないのか~……さぞデッカイんだろ~な~……」

 巨大なロブスタ~の全体像をイメ~ジしながら、


「記録上は一二〇センチ、二〇キロのサイズが最大だが、言い伝えではニュ~イングランドに最初に入植者した人が成人男性とほぼ同じ大きさのロブスタ~を捕獲したという話しもあるか~……やっぱし大きいは正義よね~ウチおっきいの大好き!」


「げんだいのセ~ミツなDNAカンテ~のけっか『きりさきジャック』のショ~タイがハンメ~するっ!?」

 テクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「おぉ! こ~ゆ~のわかるとワクワクするよね~」


「と~じ23さいだったリハツシ。はんざいれきやセ~シンビョ~れきがありト~ジもヨ~ギシャとしてあがっていながらケッテ~てきなショ~コがなくキメテにかけていた……ふむふみゅ……ショ~コフジュ~ブンだったんだね。なるほど、なるほど……」


「こんかいゲンバからでたケツエキをサイシンのDNAカンテ~にかけたケッカ――カクショ~をえるショ~コになりえるモノをえたかぁ~……ト~ジこのギジュツかコナンくんがいればつかまえられたのになぁ~」

 残念そうにそう洩らすイブキ。


「そのハンニンのナは――」


「ア~ロン・コスミンスキ~っ!」


「だれ? ア~ロン……ア~ロンさんかぁ~……」

 なぜかサメの魚人を思い浮かべながら、


「まあ、興味本位だけで話し聞いたらそうなるわよね~。たぶんケネディ暗殺の犯人もにたような感じになりそう」

 一番、盛り上がるハズの犯人判明も頭上に『?』マ~クを浮かべるイブキだった。

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