めろン。

いつものバス停にて――


「つぎのアサルトライフルはスマ〜トガンになるっ⁉︎」

イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「リ〜サルアイフォンとよばれるほどカクチョ〜カノ〜なプラットフォ〜ムをサイヨ〜する」

和訳された海外の記事を読みながら、


「ふ〜みゅ……ブキはいざってときにサド〜しないのがイチバンこまるからタンジュンなキコ〜のほうがよさそ〜だけど……カキセ〜ギョシステムなどがある、これはカゼのむきやつよさをケ〜ソクしてシヨ〜シャにアシストする……これはすっごいミライカンあるね! ほかにもヘルメットにヘッドアップディスプレイとレンド〜してショ〜ジュンのキョ〜カができるっ‼︎ おぉ! ジムスナイパ〜みたいなコトできんだっ!」

イブキがそんな風に興奮している隣では、


「メロンを盗んだ外国人に対してのJA職員のコメントに愛を感じる?」

月夜がTwitterで話題のそんな記事を読んでいた。


「メロンを盗んだ外国籍の男六人は食べるために盗んだと供述――畑から一一二個もよく持ってきたわね〜」

隣で月夜なら一人で食べられそ〜と思うイブキ。


「JAの担当職員はこの件に関して「まだ食べ頃だはない」と発言……これってど〜ゆ〜意味かしら? 「まだ食べ頃じゃないから警備油断してた」って事なのか「ど〜せ食べるなら食べ頃まで待ってくえよっ!」ってどっちの意味かしら?」


「そりゃ〜あとのほ〜でしょ! いちばんイイときにくえ! セ〜サンシャさんのおもいコメントだね〜」

メロンの画像を見ながら、そういうイブキだった。

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