りユ〜。

いつものバス停にて――


「ホワイトチョコストロベリ〜っ!」

イブキがファ〜ストフ〜ド店の新メニュ〜に食いついた!


「スライスいちごのうえにホイップクリ〜ムをのっけてストロベリ〜クリ〜ムとスム〜ジ〜くわえたモノ。こんなんゼッタイおいし〜やつじゃん!」

クリ〜ムが大量にのかった画像に瞳を輝かせる。


「スタバのサクラもいいけど、こっちもいいなぁ〜……」

イブキがそんな事を言っている隣では、


「カリフォルニアの少年が宿老やってこない理由が絶賛されている?」

月夜がそんな記事を読んでいた。


「まず週末のプライベ〜トな時間は友達と遊んだり、テレビ見たり、ゲ〜ムをしたりして自由に過ごしたいので、その自由な時間を学校のために潰されるのはストレスになるので宿題は一切やりません……どストレ〜ト! みんな思ってるケド言わない事。確かにウチもバイトと宿題重なるとイヤになるときあるしな〜」


「さらに彼は持論をこう締めくくる。社会にでると宿題はないので学校でもやる意味はないと思います。法廷で学生と宿題で争っても僕の勝ちですよ――そ〜なのかしら?」


「まあシュクダイはいらないってコトだよねっ!」


「アンタはウチに写してるだけでしょ!」

そうはいってもお礼の牛丼はまんざらでもない月夜だった。

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