あいあン。

 いつものバス停にて――


「つぎのお~がたパッチでリベレ~タ~はさいごになるんだ~」

 イブキが昨日と同じゲ~ム系ニュ~スを見ながら、


「おもいもよらないテンカイになるメインスト~リ~とエウレカのサイシュ~ショ~と12のバルフレアさんイショ~がきになるな~……ついにテ~コクとのチョクセツたいけつになるんだモンね! システムてきにも『つよくてニュ~ゲ~ム』やサ~バ~をこえてイド~できるようになるのはいいよね! オンゲでサ~バ~ちがうからあそべないっていちばんガックシするし、これはホントはやくジッソ~してほし~よ!! シュゾクもイヴァリ~スにカンケ~したやつがふえるってはなしだし……ヴィエラかな~? ウサみみきちゃうかな~……」

 イブキはなぜかバニ~姿の月夜をイメ~ジする。


「ぜったいしなさそ~」

 イブキが隣でそんな事を考えているとは露知らず、


「話題の鉄玉子?」

 月夜はそんな記事を読んでいた。


「なにかしら? 鉄分が不足してる方に――って事は食べられるんのよね?」

 首を傾げながら続きを読み進める月夜。


「これを入れてお湯をわかしたり料理にいえたりすると、鉄分が溶け出して食事と一緒に摂取できるようになる――別にこれを直接食べるワケじゃないのね~」

 タマゴ型をした鉄の塊画像を見ながら、


「う~みゅ……月夜ならフツ~にたべられそ~だけど……」


「ウチはガッチャンじゃないわよ!」

 空飛ぶ赤ん坊型のアニメキャラをイメ~ジしながらそう言い返す月夜だった。

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