めたるぎア。

いつものバス停にて――


「秋刀魚の炭火焼牛定食っ⁉︎」

月夜が某牛丼チェ〜ンのメニュ〜を見ながら、


「秋刀魚に牛メシってとこがいいわよね〜タダでさえ白米と合う秋刀魚を牛丼と合わせるとなんて……陸と海の覇者が集ってるじゃないっ‼︎」


「むっ! リクとウミのハシャ――バハム〜トとベヒモスっ‼︎」

イブキの脳内で大怪獣決戦が繰り広げられる。


「秋刀魚と牛よ」


「な〜んだ……」

イブキの脳内イメ〜ジが草を喰む牛となぜか川で泳ぐ秋刀魚の少しおかしい牧歌的なものに変わる。


「――にしても人類はまた傑作を生み出してしまったわね――じゅるり」

月夜がそんな事を言っている隣では、


「メタルギアのリアルイベントっ⁉︎」

イブキがそんなイベント情報に食いついていた。


「スネ〜クになっててきからミをかくしながら、おくちへとシンニュ〜して、ごくひへ〜キのメタルギアをハカイする! こ〜ゆ〜のやりたいっ! ダンボ〜ルあるのかな〜?」

ミカンのダンボ〜ル箱の中にすっぽりと収まり身を隠し姿をイメ〜ジするイブキ。


「ねね。月夜もいきたいでしょ?」


「ウチは食べ物がでないイベントは〜……」


「そっか〜……よくかんがえたら月夜がサンカしたら

、サツリクゲ〜ムになっちゃうモンね」


「ウチはエイリアンやプレデタ〜じゃないよ」

そういって軽く流す月夜だった。

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