ぱんじゃないまつリ。

いつものバス停にて――


「へェ〜……アマゾンってイヌをつれてカイシャにいってもい〜んだ〜」

イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「もともとはソ〜ギョ〜じのジュ〜ギョ〜インがつれてきててメンバ〜にかわいがられてたのがはじまり、そこからアマゾンはイヌをタイセツにするデント〜がのこり。シャナイにはイヌがあそぶばしょやフンスイなんかもつくられている。こ〜ゆ〜カイシャふえないかな〜」

イブキがそんな事を洩らす隣では、


「デイリ〜にいけば牛丼を買ってパン祭りのお皿をもらえる?」

月夜がそんな記事を読んでいた。


「パン祭りっていったらアレよね。何個か買うとお皿もらえる――でも、なんでそれが牛丼でももらえるんだろ?」

首を傾げながら、


「デイリ〜ではパン以外のオニギリやラ〜メン、うどん、弁当も対象になっており、やろうと思えばパンを買わずにパン祭りのお皿を手に入れる事もできるか〜。牛丼でもらえるならやってみよ〜かな〜」


「それ、ただギュ〜ドンたべたいだけだよね?」

月夜の洩らした呟きにそう返すイブキだった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます