たべかタ。

いつものバス停にて――


「PSVRキョ〜からイチマンエンびきかぁ〜」

イブキがゲ〜ム系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「でも、タイオ〜ソフトぜんぜんでないし、プレ5のウワサもあるなかで4のシュ〜ヘンききかってもなぁ〜……ホントにプレ5つくってんなら、はやめにPSVRつかえるよ〜ってハッピョ〜したほうがいいとおもうけど……う〜みゅ……かっちゃったしこのままきえていってほしくないな〜」

イブキがそんな風に技術の未来を憂いてる隣では、


「一月ぶりの肉の日……」

月夜がグルメ系アプリを見ながら、そんな声を洩らした。


「ステ〜キガストのサ〜ロイン&カットステ〜キセットが良さそうっ!」

様々なお店の情報を見ながら、


「ウチとしてはデッカい肉塊にナイフをいれるのもステ〜キの醍醐味だから、カットステ〜キよりでっかい肉塊一ポンドのほうがうれしいケド……」

そんな事を言いながら、二種類のステ〜キがのった画像を見る月夜。


「月夜ってナイフとかつかうんだっ⁉︎」


「使うわよ。たまに箸のがいいかな〜って思う時もあるケド……」


「そ〜じゃなくって、テもナイフ、フォ〜クもつかわなくっておニクにかぶりつくのかと……」


「アンタ、ウチをなんだと思ってんのっ⁉︎」

その言った直後、某人型決戦兵器が暴走して敵を喰ってる画像に月夜の顔を嵌めた雑コラ画像を見せられるのだった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます