ふ〜んいキ。

いつものバス停にて――


「おぉ! あのコントロ〜ラ〜としてはシンカをきわめたといわれるサタ〜ンのコントロ〜ラをパソコンでシヨできるっ⁉︎」

イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「そ〜いえば、むかしセツゾクぶをUSBにカイゾ〜したやつあったけど、コンカイはサタ〜ンでつかってたおもいでのコントロ〜ラ〜がそのまんまつかえんだモンっ! あの『ク〜〜〜〜〜〜〜〜ルパッド』がよみがえんのかぁ〜」

イブキがグレ〜のクリアボディコントロ〜ラ〜を思い起こしながら、


「1997ネンでもっともイケてるコントロ〜ラ〜だったんだよね〜」

イブキがそんな事を言っていると、


「九七年ってアンタ生まれてないじゃん」


「ふふん♩ 『セガサタ〜ン』『ク〜ルパッド』でしらべてみてよ! いっちばんうえにでてくるから」


「ん〜……これが?」


「そこト〜ジにいなくてもこ〜やって、むかしのセカイをタイケンできんだよ――インタ〜ネッツでねっ!」


「じゃ、さっきの遠い目や懐かしむ雰囲気はなんだったのよ?」


「ン〜……なんとなく? フ〜イキてきな??」


「あぁ……そう」

そういって無理やり納得する月夜だった。

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