あぷリ。

いつものバス停にて――


「コトシにぜんゲ〜ムボ〜イのソフトをカバ〜したアルミボディのゲ〜ムボ〜イがハンバイされる――かもしれない」

イブキがゲ〜ム系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「しょだいゲ〜ムボ〜イはメ〜サクおおいからね〜……ゆめをみるシマやワフ〜のRPGオニシリ〜ズ、ちょっとマイナ〜なトコだとゴットメディスンやラクロアンヒ〜ロ〜ズなんかもいいよね」


「カラ〜だとウルトラマンのチョ〜ト〜シれつでんとかジミにおもしろかったなぁ〜、ほかにもゲ〜ムボ〜イでリリ〜スされるSNKのナゾさくネット〜シリ〜ズもあれはあれでよかった!」


「アドバンスでハ〜ドせ〜の〜ぐっとあがっていいゲ〜ムふえたんだよね〜。このねむってるメ〜サクはプレイできんならいいハ〜ドだけど」

イブキがそんな事をいっている隣では、


「スマホの普及率高校生が95パ〜セントで中学生が72パ〜セントかぁ〜」


「もうチュ〜コ〜セ〜はほとんどもってるのね」


「そうなのよね〜。そのせいでトラブルが多いから、こんど十八歳未満はフィルタリングが義務化されるみたいなのよね〜」


「えっ! そ〜なの?」


「設定も簡単で親のスマホからすぐにフィルタ〜かけられるんだってさ」

そういって適用前と後でアプリが使えないようにホ〜ム画面から消えてる画像を見せる。


「アンタ宿題忘れるたびに一個づつアプリ制限していったらおもしろいのに」


「そしたら、タダのトケ〜になっちゃうね」

ホ〜ム画面になんのアプリもなく時間表示しかないスマホをイメ〜ジしながら、


「自分で言うなよ」

自分でそんな事をいうイブキに呆れ顏で返す月夜だった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます