すいみン。

いつものバス停にて――


「ワタルやナディアでんだっ⁉︎」

イブキがゲ〜ム情報を見ながら、そんな事を洩らした。


「ワタルはオ〜ラバトラ〜っぽいかんじになりそ〜だけど、ナディアはまったくヨソ〜できないなぁ〜……あぁ、イブキさんもでたいな〜それには、はやくロボものにしないとっ! ウチのニワほったらでてこないかなぁ?」

イブキが自宅の庭をイメ〜ジする。


「よんだら、どこにいてもでてきて、ヒッサツワザっぽいのをエンキンどっちもあって、ク〜チュ〜ユニットでバリアついてて、ファンネルものってるやつ」

イブキがそんな『ボクのかんがえたサイキョ〜ロボット』を想像している隣では、


「夜ど〜しても寝れない時にしてる事かぁ〜」

月夜がそんなアンケ〜ト記事を読んでいた。


「あるよねっ!」

と、いきなり口を挟んでくるイブキ。


「イブキさんもゲ〜ムをクリアして、ねるとコ〜フンしちゃってねれないとかよくあるっ‼︎」

イブキはつい最近のイベント海域で寝る前の一回でボスを撃破して、諸手を上げてベッドに入ったまま朝チュンを経験した時のことを思い出す。


「やっぱし寝る前は静かに過ごすのがいいのよね〜ウチも寝るまえにステ〜キ丼見てて寝れなったし」


「よるにステ〜キどんみてたのっ⁉︎」


「我慢できなくってカップメン食べちゃったケド」


「……モノはたべないなぁ〜イブキさん」

月夜の摂取カロリ〜がどこにいってるか気になるイブキだった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます