みすてリ~。

 いつものバス停にて――


「サラちゃんのツイカでテ~トクたちがオ~ガタケンゾ~にいそしんでいるなかでキセキがおこる? なんだろ??」

 イブキがゲ~ム系ニュ~スの記事を読みながら、首を傾げる。


「またバグかな? タコトガあったばっかだし、またはレベル1でいきなりモ~ドⅡになってるとか?」

 イブキはそういって記事の先を読み進める。


「めあてのコじゃないけど、かなりレアなコが3つも……セ~ノ~いいからいいんだけど、3つもあるとあつかいにこまるなぁ~……ショジス~にもゲンカイがあるし」

 そんな事を言っているイブキの隣では、


「あの……あの……謎肉の正体を明かすだってっ!?」

 グルメ系アプリを見ながら月夜が驚愕の表情をしていた。


「カップヌ~ドルのあの肉の正体――ウチにも――様々な肉を食してきたウチにも特定できなかった今世紀最大謎の一ついわれているモノの正体がついにっ!?」

 一人でそんな風に盛り上がっている月夜に、


「そんなにスゴいコトなの?」


「そりゃ~そうよっ! 今世紀最大の謎『ケネディ暗殺の真相』『テリヤキマックソ~スのレシピ』『カップヌ~ドルの肉の正体』どれか一つでも解明されたら世界がひっくり返ると言われてるわっ!!」


「そなのっ!? ソ~スのレシピやニクのショ~タイでひっくりかえるのっ!?」


「ひっくり返るわっ! 間違いないわよっ!!」


「た、たしかにバイハザもいちセ~ヤクガイシャがセカイひっくりかえしたし……もしかしたらひっくり返るのかもっ!?」

 月夜の熱意に圧され賛同してしまうイブキだった。

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