ほぼほぼいっしョ。

 いつものバス停にて――


「う~みゅ……スクエニがナゾのカウントダウンにカンコレがHTML5にイコ~やアメリカのクチクカンジッソ~……アメリカのフネくるとセイノ~がよすぎてゼンブのフネがカコのモノになっちゃうしバランスダイジョブなのかな? ヒコ~キはなんかゼンブびみょ~なセイノ~になってるけど、ホントはもっとすっごくトンデモナイせいの~なのにっ!」

 ゲ~ム情報を読みながら、そんな事を口にするイブキ。


「あとはゼノブレⅡが12ガツ1ニチにハンバイかぁ~……これもたのしみだな~」

 イブキがそんな平常運転をしている隣では、


「世界で一番背の高い女性?」

 月夜がオシャレ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ウチもこんなに長身で足がながかったらなぁ~……」

 ギネスに認定されている長身のモデルさん画像を見ながら、


「身長が二メ~トルも見える景色変わるんだろ~な~……それなりに苦労も多そうだケド……」

 ふと隣のイブキを見た月夜は、


「アンタ身長いくつだっけ?」


「ん? イブキさんは~140センチぐらいだったかな?」


「ふ~ん……この世界一背の高い女性の足だけの長さそんぐらいだよ」


「あ、あしだけって……イブキさんぎゃくジオングじょ~たいっ!?」

 そんな事を言いながらショックを受けるイブキだった。

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