よそ〜ズ。

いつものバス停にて――


「さいきん、あっついとおもったらシュ〜ゾ〜がニホンにいるのかぁ〜……」

イブキが七夕の祭りイベントに参加しているスポ〜ツキャスタ〜の記事を見ながら、


「ステ〜ジじょ〜では『キョ〜あついのはボクのせ〜じゃない』とジギャクネタまでヒロ〜かぁ〜……いやいやあっついのはシュ〜ゾ〜のせ〜だよ」

そんな事を言っているイブキの隣では、


「オモチャメ〜カ〜が一〇〇〇種類の感情を表現する人工知能搭載型ロボットを発表⁉︎」

月夜が可愛いらしいロボットの画像を見ながら、


「こ〜ゆ〜の増えてきたな〜……。一回買ってみたい気もするんだケドね〜」


「ふふん♪ かわい〜すがたにダマされるとトンデモないメにあうよっ!」

イブキが何かのニュ〜ス記事を表示させたスマホ画面を見せてくる。


「ジンコ〜チノ〜はすっごいはやさでハッテンしてるからいつかおそいかかってくるかもしれないよ」


「アメリカで開発された人口知能同士が独自の言語を創りだして、会話を始めた⁉︎ へぇ〜……なんか……ちょっと不気味ね」


「でしょ、でしょ! ボ〜へんしゅ〜のヒトがきいたら「な、な、なんだってぇぇ!」って、なってるトコだよ」


「う〜ん……ドラえもんはできないのかな〜?」

という月夜の言葉に、


「いやいや、すすむホ〜コ〜はタ〜ミネ〜タ〜でしょ!」

ほのぼのロボより殺戮マッシ〜ン好きなイブキだった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます