かみさま。

いつものバス停にて――


「デンシマネ〜でおサイセンをうけつけるジンジャ……」

イブキがテクノロジ〜系のニュ〜スの中にあった、そんな記事に思わず絶句してしまう。


「あ〜……でも、なんだかニホンのカミさまならアリかも?」

少し考えた後にそう言う。


「えぇ⁉︎ なんで急な方向転換?」

隣で聞いていた月夜がそう口を挟んでくる。


「ん〜……だってさインタ〜ネットのカミさまやネットセキュリティのカミさまだっているんだから、オサイセンぐらいデンシマネ〜にしてもいいかな〜……って」


「そ、そういえばいたわね。そんな神様……」


「インショ〜うすくなんないよ〜にギジンカしてみるといいかもね」


「インタ〜ネットの神様はとりあえずLANケ〜ブルでついてると思う」


「セキュリティのほ〜はタテもってて……」


「盾とみせかけてタブレット端末っていうのイイわね〜」


「まあ」


「あとはト〜ゼン――」


「「オンナのコキャラだよね」」

当然のように結論づけする二人だった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます