ほるもん。

いつものバス停にて――


「ヒホ〜さいしんのネトゲ、サ〜ビスかいし26ジカンでおわる⁉︎」

イブキがゲ〜ム情報の中にあった、そんな記事に驚きの表情を浮かべる。


「う〜みゅ……ここまでサイソクでおわるとギャクにキョ〜ミわくなぁ〜」

そんな事を洩らしながら、追記情報を探すイブキの隣では、


「10月から販売している『やみつきホルモン』がジワジワときてる? へぇ〜……そんなんあったんだ〜」

月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事に興味を惹かれる。


「どんな味がするのかな?」


「イブキさんたべたコトあるよ」


「そなの?」


「うん! なかなかすきなタイプ」


「へぇ〜どんな味すんの?」


「んとね……」

イブキはしばらく考えた後、


「ブンメ〜がほろんだあとにたべるカンソ〜したオニクってかんじかな〜?」


「……や、それじゃ全然わかんない!」


「だって、だって。そ〜としかヒョ〜ゲンできないんだモン!」


「もういい! 自分で調べる」

自分のスマホで調べたところ同じ様なレビュ〜だったので、近くのコンビニで購入して自分の舌で確かめる事になる月夜だった。

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