じえ~

 いつものバス停にて――


「ミスドがド~ナッツとパイのセ~ルっ! 行かなきゃ!!」

 月夜がグルメ系ニュ~スからそんな情報を得ていると、


「いえにおいてあるオカシをカッテにたべるヒトが40パ~セントちかくもいるんだって! しんじらんないよねっ!!」

 イブキが妙なアンケ~ト記事を読みながら、そんな風にプリプリ怒っていると、


「いやいや、それは共用スペ~スに置いておくのが悪いんだよ。ウチみたいに自分の支配地域に置いて自衛しないと」


「……そ〜いえば、サイキンだれかさんのコ〜ヒ〜ぬすみのみしたのがハッカクしたさいにドンキ――それもフツ〜のヒトがもちあげられないほどのドンキでイブキさんあやうくオホシサマにされそ〜になったけど……」


「ウチから盗み飲みしといて、その程度で済んだんだからいいじゃない」

シレっとそう言い切る月夜だった。

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