の〜いしょく。

 いつものバス停にて――


「マウスに人間の脳細胞を移植して半人間脳を持つ天才マウス作製実験成功」

「おぉ! じゃイブキさんにもてんさいのサイボ〜をイショクすれば、サイショクケンビなJKがタンジョ〜!」

「才色兼備ってサラっと自分の容姿を褒めたな……」

「これをすればもうベンキョ〜しなくても……」

「別に天才だから学習しなくていいってワケじゃないと思うよケド……」

「月夜もほんらいのカラダであるゴリラにイショクしてあげるネ」

「なんでよっ⁉︎ イブキこそナマケモノに移植しあげるから、ゆっくりと怠惰な余生を過ごしなさい!」

「じゃ、じゃ――」

ゴリラでもないもにマウンティングしあう二人だった。

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