既になくてビビった

作者 大橋慶三

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花の都の負け犬が、「田舎もんには勝てる」とナメてます。 大橋慶三

あなたにとっての「尊厳」ってなんですか?
その「尊厳」が脅かされた時、どうやって守りぬきますか?

都会で居場所を失った男が、とある田舎町に二十年ぶりに舞い戻る。
男にとってその町は、人気者だった栄光の記憶と家族崩壊の因縁が詰まった場所だった。
「どうせ寂れた田舎だろ?」と乗り込んだ男だったが、その目論見虚しく、町は大きな変貌を遂げていた。

『今こそエネルギーの転換を…… 「モノからヒトへ!」の里・幸田』

当時の親友たちもかなりの変貌を遂げていた。
クラス1番のイケメンは磔刑のキリストのごとく――。初恋のマドンナは怒れる赤に全身を包まれて――。
変わらないものは男を拒絶しつづける兄と父親だけだった。

男が自分の「尊厳」を踏みにじられた時、その元凶である血筋の根絶を決意する。

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小説情報

既になくてビビった

@keizo
執筆状況
完結済
エピソード
10話
種類
オリジナル小説
ジャンル
現代ドラマ
タグ
尊厳 労働 過去の栄光 兄弟愛 裏切り 田舎町 プロフェッショナル こむぞう文学部
総文字数
27,863文字
公開日
最終更新日
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