七柱記―それは神々と鬼たちとの戦い。書物では決して語られることのなかった日本の神話の裏面史である―

作者 七柱雄一

鬼となる心は写す者。人なるものに気付く。神は鬼の心探る。

  • ★★★ Excellent!!!

テンポはミデアムな印象で、筆者の神話に対する知識量が特筆される。スサノオの生き様が素晴らしい。僕もそうありたいものです。
鬼の心は現代を写しているのだろうか。鏡を覗けば写し出す。鬼の心はいろいろな意味で恐そうですね。
構成力が高く吸引力もあり、どんどん引き込まれる。今後の伏線の回収に期待。

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