デフレ派のブログ

第208話 プロ野球球団を親会社から読む

プロ野球球団は１２球団あります。

セ・リーグ

読売巨人軍：ＣＩＡの協力者正力松太郎が作ったＣＩＡ球団。読売のオーナーのナベツネは正力正太郎とＣＩＡの連絡役だった人。

広島カープ：ＣＩＡの協力者正力松太郎が作ったＣＩＡ球団。原爆慰安のため。

中日ドラゴンズ：？

ＤｅＮＡベイスターズ：？

ヤクルトスワローズ：東京にある巨人でない球団。

阪神タイガース：高校野球の甲子園の球場がある球団。巨人の次に歴史の古い球団。

パ・リーグ

ソフトバンクホークス：在日三世孫正義の作った在日球団。

ロッテマリーンズ：朝鮮系企業重光の作った朝鮮系球団。

オリックスバッファローズ：リース会社の球団。銀行を設立して新財閥を目指す。

西武ライオンズ：バブル時代に大儲けしたバブル経済の総元締め不動産屋コクドの子会社。コクドの会長は天皇よりでかい墓建てた日本人。

日本ハムファイターズ：名前に日本がつく唯一の球団。

楽天ゴールデンイーグルス：日本有数の大富豪ネット成金三木谷社長の球団。三木谷には在日疑惑もあるが、渡来系なだけでは？

まあ、三分の二は日系以外の球団が優勝しますね。

メモに書いておきます。

野球は洗脳です。アメリカの占領政策です。

でも、野球番組で球団はマジシャンズセレクション（魔術師の選択）だといってましたから、どの球団に入っても何かあるんでしょうね。

サッカーも、Jリーグはすでに征圧されてるそうです。

読売巨人軍は、アメリカＣＩＡが作った売国球団ですから、毎年最下位が妥当でしょう。

正力松太郎とナベツネは売国奴として糾弾すべきです。

王貞治、金田正一、張本勲などの反日選手を野球スターにしてきたのは売国球団読売巨人軍です。

孫子の兵法の注釈にこうある。

間諜には五種類あり、

ひとつ、偵察兵。

ふたつ、投降者から敵の内部事情を聞く。もっとも効果的。

みっつ、味方を敵地へ潜入させて工作させる。苦労の割に利益は少ない。

よっつ。敵の軍を買収して情報を引き出す。

いつつ。敵軍の捕虜を拷問して情報を引き出す。拷問より優しくした方が効果的。

巨人のオーナー正力松太郎は、第二次大戦の敗戦で投降して日本へ悪さを仕掛けたのだから、最も効果的といわれる投降者による間諜だということになる。

かつては、巨人が勝つと景気がよくなる、巨人が負けると景気が悪くなるとかいうトンデモ理論で日本人に読売巨人軍の勝ちを強要する雰囲気を作っていた最悪の洗脳球団が読売巨人軍なんですから、その分、今から負けてもらわなければ困りますよ。かつての日本の経済学なんて巨人軍が勝つか負けるか程度の理論しかもってませんでしたよ。