ついにミンウェイとシュアンが……っ!ヾ(*´∀`*)ノ
ミンウェイもいろいろ吹っ切ったようですね~(*´▽`*)
シュアンの過去を思うと、ふたたび大切な人が……っ! とほんと感慨深いです……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
ついに! です。
四つ葉のクローバーの男の子のことがあって、「幸せになってはいけない」と思っていたミンウェイ。そこを吹っ切るのは、どうなのかな……と、いう気もするのですが、シュアンの「裏を返せば、幸せにならなければ許される、という甘えた考えだ。(=それは違うだろう?)」という言葉で、「幸せにならないこと」以外の贖罪の道を進むことにしました。
そうなんです。シュアンの過去も、実は重い……。
感慨深いとのお言葉、ありがとうございます!
実は、この章のあとに来る幕間で、シュアンの亡くした家族のことに、ほんの少~しだけ触れます!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございます。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16817330669462564930
にやにやが止まりませんよ!(*´▽`)ニヤニヤ ♥️何回でも連打したいのですが!(意味ない)
最初っからミンウェイが可愛くてたまりませんが、「この道を選んでもいいですか……?」でこっちも心臓を撃ち抜かれてしまいました(*´д`)・∵. グハッ!!
そして最後はシュアンから「知っているか?」……知らなかったのはふたりだけ。「ずっと、あんたのことが好きだったのさ」はもう、シュアンらしくて最高です。
推しペア成就回が読めて幸せでした……!
作者からの返信
星太さん
コメントありがとうございます。
にやにやをありがとうございます! 嬉しいです。
本人たちが自分の想いを認めなかったため、ここまで本当に長かったですよね……。
「この道を選んでもいいですか……?」に注目してくださり、ありがとうございます!
ミンウェイの不安な気持ちを表すには、この台詞しかない! と思って書きました。
シュアンが囚われていたから仕方なかったのですが、ミンウェイは、シュアンには何も言わずに、鷹刀を捨ててシュアンを選んだわけで……。
ミンウェイとしては迷いのない決断。今更、あとには戻れない。――でも、肝心のシュアンの気持ちは聞いていない!!!
というわけで、不安でいっぱいのミンウェイなのでした。
(シュアンにしてみれば、こんなことを言われれば、撃ち抜かれるしかない)
「ずっと、あんたのことが好きだったのさ」は、実は、この章のあとにくる幕間と、ちょっと関連があるような、ないような……なのです。
(幕間で言われたことを「観念して、認めるさ」――みたいな……?)
この回が読めて幸せとのお言葉、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
私も、この回を書くことができて、本当に良かったです!
Σ(ノ`Д´)ノキタァァァァァ
最後の告白が、とってもシュアンらしいです!
思えば、ミンウェイが素直になれる時って、いつもシュアンがそばにいるんですよね。そして今も。
いつも誰かのことを考えてばかりいるミンウェイが、自分の幸せのために行動し、自分のために言葉を紡ぐ。
これ、シュアンにしかできないことなんです!
とにかく(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪メデタイ
作者からの返信
すなさとさん
コメントありがとうございます。
はい、きました!
ひねりも何もありません!
ここまで来たら、こうなるのが自然な流れということで!
コメントのお言葉が、心に、ぐっときます。
ずっとずっと、シュアンとミンウェイのことを見守ってきてくださったんだなぁ……。
本当に、ありがとうございます!
シュアンは本当に何度も何度も、ミンウェイの心の底の思いを、ミンウェイ本人に分からせようと、あれこれやってきたんですよねぇ。今となっては、なんか、懐かしいです。
(ミンウェイの出生の秘密が、物語の流れと、シュアンとの関係に大きく関わるため、どうしようもなかったのですが、ルイフォン&メイシアの主役二人に比べて、想いが通じ合うまでが本当に長かった! ……どちらかと言うと、ルイフォン&メイシアのほうが【短すぎる】んですが)
だぁあああああ!
良かったです!みんなご無事で何より!
ミンウェイさん怖かったですよね。万が一シュアンさんが目覚めなかったらと思ったら……
でも彼女以外は出来ないことだから。何とも複雑で怖かったことでしょう。
いやぁ、それにしても良かったですなぁ。めでたしめでたし。これでハッピーエンド、です……よね?
明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
花音さん
コメントありがとうございます。
みんな無事でした!
ミンウェイの気持ちを思いやってくださり、ありがとうございます。
きっと、周りはみんな、「大丈夫だから!」と言っていたと思うんですよね。でも、ミンウェイにしてみれば、そんなことを言われたって、怖くて仕方ないはず。むしろ、みんなが大丈夫と信じるほど、「どうしよう、どうしよう……」だったのではないかなぁ、と。
(そんなわけで、駄々っ子ミンウェイです)
はい、めでたし、めでたし。ハッピーエンドです……たぶん(?)
あとは……、ハオリュウが、摂政に「情報を持って来い!」と言われた後始末がありますので……。
この章も、あと4話(+シュアンが主役の幕間1話)。
この4話で、【転んでも、タダでは起きない】ハオリュウが、きっちり、後片付けをします。
(それでたぶん、めでたし、めでたし(?))
明けまして、おめでとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願いたします!