第36話 えいご

犬の散歩をしていた男が、公園で外国人の少女と出会う。少女も犬を連れており、男は少女と仲良くなるために英語を必死に勉強する。


男が自慢気に披露したのは、ネイティヴにとっては実に下らないジョークであった。実の所少女は日本語堪能で、男の気遣いを冷めた様子で指摘する。


これは、ドラマ柴公園のワンシーンだが、これだけで日本人の英語コンプレックスがわかろうというものだ。


大学入試の条件に、民間の英語試験が加わるらしい。大学や学部によってまだ対応がまちまちだが、民間の試験を受けることで、大学入試に加点されることもあるという。


文科省の見切り発車っぽいが、英検くらいでそれほど変わるかなと思う。


私は中三の時に英検準二級を持っていたが、英語が喋れるはずもなく今でも話せない。大学の時は最低のクラスだった。中学英語のおさらいをするようなクソみたいな場所だ。


この間も駅で中東系の男性に切符の買い方を聞かれたが、上手く説明出来なかった。あの人は目的地にたどり着けただろうか。


これからオリンピックで外国人が増える。道とか聞かれるんだろうな。私は空間認知機能もうんこなので地図も苦手だ。将棋も最初の頃距離感がわからず、駒がぶつかるのが怖かった。


これはもうイー○ンしかないな。 石原さとみもさかしいほど上手かったし。


石原さとみはともかく、政治家でも上手い奴はそんなにいない。


麻生とかもうね……、セクシーとか言っちゃう人もあれだけど。


反対に外国人にとって日本語は難しいらしい。人称とか一杯あるからかな。


日本語が難しいかどうかはともかく日本語がエロい言語であることは疑いようがない。


姫始めとか天才過ぎる。私の好きな言葉三つ。不覊奔放、新手一生、姫始め。


やはりイノベーションにコミットするためにはもっと母国語を大事にしないといけないと思います。

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