交わらない竜と人の生涯だからこその

情景や人物の動作の描写にとても魅力のある作者様で、いきいきと追体験できました。
竜にとって人間との交わりはほんの一瞬に過ぎず砂粒のように忘れ去られてしまうもの、というのが繰り返し物語の中で語られていたからこそ、最後のやりとりで救われる読者の心がありました。
素晴らしい作品をありがとうございます!

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