私の仕事

あんどおひふみ

*  *  *

 その日、雑然としたあの狭い部屋で、僕は初めて「女の子の服」を身につけたのだった。

 当時の僕はまだ大学一年生だった。男にしては背も低く、肩幅もさほど広くはない華奢な体型だったけれど、しかしそれでも女の子たちの横に並べば差は歴然としていた。

 そんな自分の肉体に、高校の頃の僕は少なからず失望していたものだ。周りの友人たちを見渡せば、皆広い肩、厚い胸、骨太そうな骨格にはしっかりした筋肉。自分もいずれ、多少なりあのようないかにも男らしい肉体へ変じてしまうかと思うとおぞましい思いだった。

 別に男が嫌いだったわけではない。

 僕はただ女の子という存在に憧れていただけなのだ。

 華奢な肢体、ふわふわの髪、可憐な唇、麗しい目元、甘い体臭。その花束のごとき存在をふわりと包み込む色とりどり、形も様々な洋服たち。そんな女の子という存在が、本当に僕たち男と同じ人間という動物なのか、僕にはどうしても信じられなかった。

 人が綺麗なものに惹かれるのは当然の事だ。僕は、自身が「綺麗ではない」男であることが本当に嫌だった。小学生の頃は夜眠りにつく前に、翌朝目覚めたら女の子になていないかとばかり考えていたものだ。

 そこまで思い詰めてなお、男である僕が女の子の服を着ることは何か大きな誤りであるという考えが僕をとらえ、磔にしていた。今思えば常識とか、世間体とか、そんなものを気にしてみたところで僕に何か利益が及ぼされるのかと言えば全くそんなことは無いのだが、やはり、爪弾きにされる恐怖というのはある意味根源的なものなのだろう。

 

 そんなわけで、大学生となり晴れて一国一城六畳間の主となった僕は家具の配置もそこそこに、引っ越しに合わせて買った姿見を引っ張り出し、通販で買い集めたレディスの洋服を身につけたのである。通販サイトの決済確認で指を震わせながら「はい」をクリックして手に入れた宝物だ。

 時刻はたしか、既に夕暮れ時だった。

 部屋の窓からきつい西日が差し込み、狭い部屋の中が真っ赤に染まっていた。段ボールだらけの部屋の真ん中で、僕は全裸になった。

 今日という日のために、昨晩は風呂で念入りに体毛を剃った。母には妙な目で見られたが、兄は大学デビューかと言って大笑いしていた。父は新聞を読んでいて気が付かなかった。

 最初に僕が手に取ったのはショーツだった。

 薄いラベンダー色の、臍下に薔薇の刺繍がワンポイントで入ったシルクのショーツ。つるつるする布地のそれを手に取ると、不思議なくらいひんやりとしていた。本当にこれで適正なサイズなのかと疑ってしまうほど、まだ脚を通していないショーツは小さく見えた。

 ただ服を着るだけだというのに、これまで感じたことがないほどに胸が高鳴っている。本当にこれを自分が着るのだと思うと眩暈さえした。

 春先とはいえまだ気温はそれほど高くはない。いつまでも全裸でいるわけにもいかないので、感触を確かめるのもほどほどにして、僕はようやくショーツに脚を通した。

 ウェスト部分を少し開いて左足の爪先を穴にくぐらせる。足を踏み換えて右の爪先。両足とも穴に通したところで布地をするすると持ち上げていった。冷たい布が内腿を擦り上げる感触に、僕は思わずため息をつく。

「……ぁ」

 男物のボクサーパンツなどとはまた異なった密着感が、僕の股間を圧迫した。密着している感覚は男物よりも強いのに、同時に心許なさも男物以上に感じる。この二律背反的な感覚は一体何なのだろう。今でこそ違和感なくはくことができるけれど、女装し始めた当初は下着に抱く違和感が最たるものだった。

 僕は僕が男性であることを証明するその部分が、普段より熱を帯び、わずかに膨らんでいることに気が付かないふりをした。

 その時はブラジャーは買わなかった。胸のふくらみがない以上、Aカップでも身体に合わないだろうと思ったからだった。その代わりに僕が手に入れたのは、薄い、身体の線が透けるようなキャミソールだった。上半身は下着を着ないという手段も考えたけれど、折角買った可愛い服に自分の汗が染みてしまうのは嫌だと思ったのだ。

 キャミソールは腰あたりまでの長さがあった。薄緑色のモスリン地で、胸元と裾にささやかなフリルがついている。ショーツをはいた後、僕は少し気が大きくなり、キャミソールを着るのにそう時間はかからない。頭から柔らかい布地をかぶり、細い肩紐を肩に掛けた。

 不思議なことに、それまでは女物のショーツをはいた男にしか見えなかった僕の身体が、キャミソールを着た途端、少しガタイの良い女の子に見えてきたのである。

 それからはあっという間だった。

 ストッキングをはき、ワンピースを着、肩口までのウィッグをかぶり、密かに練習していた簡単なメイクをする。マニキュアを塗り、アクセサリーをつけ、僕はようやく鏡の前に全身を映したのである。

 

 その瞬間「僕」は雷に打たれて死に、そうして「私」が生まれた。鏡に映った私の姿を見た瞬間、私の周りの世界が電灯のスイッチを切り替えたみたいにカチリと音を立て、ぱっと明るくなったような気がしたのだ。

 そこにはこの二十年弱、「僕」が思い描いてきた理想の私が映っていた。

 適度に隙がありそうで、適度に男慣れしていなさそうな、いかにも最近都会に出てきましたという様子を醸し出す女の子。たぶん、週末は原宿か新宿あたりできょろきょろしながらスタバに入るのだ。注文するのはネットで調べた長い呪文めいたカップに収まりきらないほど生クリームの盛られた何かしらド甘いラテ。窓際の席で道行く生粋の都会っ子を眺めながら、自分の格好と比較して次の休日に買い足す洋服を夢見ている。

「うん、可愛いな、私」

 正直に言って私はどこから見ても可愛らしい女の子だった。ストッキングからスネ毛もはみ出していない。昨晩必死になって実家の排水溝を詰まらせただけの成果はあったらしい。


 それからというもの私は、休日の度に女装をしては街に出た。大学へは渋々男装していったものの、本当ならば常に女装で暮らしていたかった。自宅では常に女物の部屋着で過ごしていた。

 私のクローゼットからは次第に男物の服が姿を消し、ほとんどが女物になっていった。髪の毛も伸ばし、ウィッグが要らないほどになった。私は女装趣味がバレないよう、髪の毛を伸ばす理由としてメタルを聴き始めたが、これが意外とハマってしまい、今でも聴き続けている。

 しかし親からの仕送りもそれほど余裕のあるものではなく、そうそう服や化粧品を増やすわけにもいかなかった。私の家庭は一般的には裕福な部類に入っていたとは思うけれど、それでもぎりぎり安アパートで暮らしていける程度の額しか仕送りは貰えなかったのだ。別段それを不満に思ったことはないけれど。それでも欲しいものは大挙して押し寄せてくる。私は必然アルバイトを始めることとなった。しかし、これが私の人生を大きく狂わせる端緒だったのだ。


 世の中にはセフレという人間関係が存在する。セックスフレンド、有り体に言えば身体だけの関係。下品に言うならヤリ友というやつだ。

 ――今の私である。

「ねえ、令ちゃん。なに考えてるの」

 ベッドの縁に腰掛ける私の背中に大きな乳房を押しつけて、私の首筋に噛みついている女がその相手だ。

「酔狂な人だなって」

「私が?」

「うん、圭さんが」

 この相模圭という女は、ある日突然路上で私に声をかけてきたのだった。「きみ、男の子だよね」と言って微笑みながら。私は自分の女装テクニックがショップ店員をすら欺いている事に自信を持っていたので、唐突に尋ねられたその瞬間、思わず頷いてしまったのだった。

「あたしが酔狂かあ。うーん……そうかもね?」

「なぜ疑問形なんですか。酔狂ですよあなたは。女装してる男の乳首いじって悦んでるんだから」

「へっへっへー。それもこれも令ちゃんが可愛いからいかんのだー。あむっ」

「ひぇっ」

 アホみたいな事を言いながら、圭さんは私の耳たぶをはむ。温かく湿った舌が耳の付け根を舐め上げる度に、くすぐったさとも似た快感が背筋を走り下りた。

「れも、れいひゃんはわらひをすいひょうらっていうけろひゃ……」

「喋る前に私の耳から口を離しなさいよ」

「んあ。でも、令ちゃんはあたしを酔狂だって言うけどさ……酔狂なあたしのするがままにされて、ココこんなにしちゃってるのは酔狂じゃないの、令ちゃん?」

 そう言って圭さんは、スカートを持ち上げて自己主張している私のペニスを服の上から鷲掴みにした。

 耳をねぶられるのとはまた別の、頭に直接響くような甘美な感覚が私の脳を貫く。

「ひっぃ……もう……喋るかするかどっちかにして下さい」

「やーよ」

 ぐいっと肩が引かれ、私はベッドの上に仰向けになった。圭さんは倒れた私に覆い被さり、耳元で囁く。

「あたしは喋りながらするのが好きなんだから」

 圭さんは私の両手に指を絡めて優しく押さえつけると、そのまま私の耳の穴に舌を這わせた。

 得体の知れない軟体動物に侵入されたような、一種気持ち悪いような、妙な感覚。しかし私がそれを快感に感じるようになるまでそう長くはかからなかった。

「はっ……ぁ……」

 圭さんの唾液が立てる水音が、頭の中で反響する。それだけで脳味噌をかき回されているような、陵辱されている気分になるのだ。

 ちゅるり、と舌を抜いて、圭さんは私のお腹に馬乗りになると目を細めて私を見る。今にも舌なめずりをしそうな、肉食動物の雰囲気を漂わせている。私は荒い息をつきながら、横目でそれを眺めることしか出来なかった。

「よいしょ」

 圭さんは私のブラウスのボタンをひとつずつ外していく。あまり、女装しているときに素肌を晒すのは好きではないのだけれど、彼女には私のそんな気持ちなど関係ないのだ。男っぽい平坦な胸部が半分ほどはだけたところで、圭さんはまた私に覆い被さった。

 次の獲物は私の首筋から胸である。

 なめくじが這うようにゆっくりと、たっぷりと唾液の糸を引かせて圭さんの舌が行く。耳の下から顎。顎から鎖骨。鎖骨から胸へと、圭さんはソフトクリームを舐めるようにじっとり濡らしていく。

 圭さんがゆっくり責めるのと同じように、ここでは私の快感も穏やかなものだ。喘ぎ声を我慢することもわけはない。ただ時折はあはあと息をつかなければとても耐えてはいられないけれど。そうしてその度に私のペニスはより硬さを増し、押しつけられている圭さんの股間をぐいぐいと押し上げようとするのである。

「ふっふふ……令ちゃんの、元気だねえ。あたしの中に入りたい入りたいって言ってるよ」

 どうせこの人はすべて分かってやっているのだ。

 じらすようにすればするほど私が悶えることも、羞恥心を感じることで私の快感に拍車がかかることも。

 その証拠に、私は既に圭さんのアホな発言に突っ込む余裕も無いのだった。今口を開けば間違いなく嬌声をあげてしまう。別段あげたって構わないのだけれど、圭さんの思うとおりに事が運ぶことが癪なのでなるべく声をあげたくないのだった。

「でもねえ、次はお口の番なのだよ」

 圭さんは私のスカートに手を突っ込むと、ストッキングに手をかけて、ショーツ諸共一気に脱がせた。今日は少し厚手のストッキングをはいていたせいか、自分でも感じるほどむわりとした体臭が広がった。

 ふと見ると、圭さんは私のいろいろな体液が染み込んだショーツを鼻に当てている。

「ちょっと、なにしてるんだアンタ」

「嗅いでいる。匂い。令ちゃんの」

 それは見れば分かる。

「なんでカタコトなんですか……止めて下さいよ恥ずかしい」

「カタコトが?」

「嗅がれるのが!」

「濃厚な令ちゃん臭……青春と欲望の香り」

「もう青春って歳でもねーですよ……」

「ふふん。そしてこっちは待ち遠しい感じによだれを垂らしておりますなー」

 そうなのだった。

 私のペニスはそれはもう分かりやすいほどに張りつめて、たらたらと透明な粘液が根本まで滴っている有様なのである。我ながら、圭さんのことを言えないあからさま加減だった。

「はい、お待ちかねのお口ですよー……んぁむ」

 本当、この人のアホな発言はどうにかすべきだろう。しかし結局快感さえ与えられればどうでも良くなってしまうあたり、私もお似合いといったところだろうか。

 じゅぽじゅぽと下品な音を立てながら圭さんの口に吸い込まれていく私のペニスを見ていると、全身が一度に舐めあげられているような錯覚に陥る。強い快感に思わず腰が浮き、圭さんの動きに合わせてピストンしてしまう。根本まで突き入れられて苦しいだろうに、圭さんは口を離さず吸いついている。

 絶え間なくフェラチオされていると、じんわりと腰のあたりに快感がたまってくるのを感じた。

「あ……来そう……」

「ん……れいひゃん、ほろほろれひょう?」

 私は頷いた。

「ぷぁ……じゃーそろそろあたしも気持ちよくしてもらおっかなーっと。あれ、ゴムどこやった?」

「……枕元。ライトの右」

「お、あったあったー。ん、なにその顔」

「別になんでもないです」

「最後までいけなくて不満そうな顔ですねえ」

 圭さんはにたにたと笑った。分かっているならわざわざ訊かなくても良いだろう。

「まあ、お口よりあたしのおまんこの方が気持ちいいぞー。ゴム越しでもー」

 そう言いつつ、圭さんは私のペニスに腰を落としたのだった。

「あっ、ぅあっ、令ちゃんの……やっぱおっき……はぁっ」

 圭さんも相当我慢していたのだろう。内腿を伝って滴り落ちるほどに濡れていた。

 犯されているこちらが心配になるほどばちんばちんと腰を打ち付けながら、圭さんは何度も気をやっていた。

「あぅ……令ちゃん、もっ……ダメ……ね、さいご、いっしょに、ねっ?」

「はいはい……」

 圭さんが楽しみ始めると、私は逆に冷静になる。それはそれで、普段搦め手で私をからかっては楽しんでいる圭さんをこちらが弄んでいる気分になれて楽しくはあるのだが。それに、確かに圭さんの身体は気持ちが良い。

 私はのしかかる圭さんの腰を抱きかかえるように押さえ、遠慮なく下から突き上げた。

「ひっ、いや、あっ、んあっ! だめ……うううっ」

 圭さんは私の首筋にかじり付くように腕を回して気をやった。私は、彼女の中が痙攣するのに合わせて腰を押しつけ、大量の精を吐き出して果てたのだった。

 

 私の上でぐったりとしていた圭さんは、やがて回復したのかゆっくりと身を起こした。私の上から退くと、小さくなった私のペニスがぬるりと抜けて、精液でいっぱいになったコンドームがぺたりと下腹部にへばりついた。

「はあああ……令ちゃんのはやっぱ良いなあ……煙草どこ?」

「サイドボードの上……ライターも」

「あんがと」

 圭さんは私のお腹の上をわざわざ横切るように身体を伸ばして煙草を取る。ベッドの縁に腰掛けて圭さんが煙草に火を点けると、少し甘いようないつもの香りが漂った。

「しかし、いつも思うけど、令ちゃんって結構変態よねえ。そーんな可愛らしい格好してるくせに、やることは男の子なんだから」

 圭さんは一口煙を吐き出すと、灰皿を探しながら呟いた。

「……それが好きなあなただって、割と変態でしょ」

 それに、私は別に男が好きな訳でも、女の子として女の子が好きなわけでもない。あくまで私の性欲は一般的な男のものなのである。ただ、見た目は綺麗な女の子でいたいというだけの、男なのである。

 しかし、圭さんの言うとおり、この絵面は相当に変態じみていることは確かだった。

 胸まではだけたブラウスの下に覗いているのは紛れもなく男の胸板だし、臍までめくり上げられたスカートはお互いの体液でどろどろになっている。自分では見えないけれど、首筋や肩口には圭さんの口付けた痕が赤紫になって残っていることだろう。しかもそれは可愛らしい衣服や化粧で着飾った正真正銘の男なのだ。

 どこからどう見たってこれは性的倒錯者の格好である。

 ぐうの音も出ないとはこのことだ。

「さてと、じゃあ、あたしは先に出るわね、令ちゃん」

 一服し終えた圭さんは、いつの間にか服を着直し、部屋のドアノブに手をかけながら言った。

「お金はそこ」

 圭さんが指さした先を見ると、煙草の箱に敷かれている少し厚みを増した白い長封筒があった。私は中身を確認しない。どうせまた私が言った額の数倍入っているのだろう。貰えるものは貰っておくだけである。

「じゃあ、またね令ちゃん」

 ひらりと振られ、閉まるドアの隙間から見えた圭さんの爪は紫色だった。

 こうして僕は日々のお金に困ることなく欲しいものを買うことが出来、一方圭さんは自身の性欲を発散させることが出来る。いわゆるウィンウィンの関係というやつなのだ。

 これが私の始めたアルバイト。

 はじめは半分遊びだったけれど、今となってはもはや辞め時の見つからない私の秘密のお仕事なのである。

「次はいつかな」

 私は彼女の煙草を一本抜いた。私のアルバイトは不定期だ。圭さんが、私に働いてほしいと思った時にだけ連絡がくることになっている。

 部屋の利用時間はまだあと数十分残っている。いくらラブホテルとはいえ、私の自宅の煎餅布団よりはスプリングも効いていた。私は火もつけずに煙草を咥えると、ベッドに横になって圭さんの紫色の指先を思い出しながらそのまま眠りに落ちた。

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