すごい建築が出来れば…

 ゆーちゅーぶあたりに動画をアップしてね、マイクラ人口は未だワールドワイドで、今年はさらに統合版ってのでさらに人口増やしてる感があるんで、悔しいです。


 ユーチューバーなんかは16年あたりですでに大挙して乗っかってて、さすがに目ざといなぁと感心したり。10万PVとかの動画って、だいたい16年頃からなんですな。現在ではかなり落ち着いちゃって、新規参入で100PVあたりかなぁ。完全にコミュニティが安定期に入っちゃって、それぞれの内輪だけで済ましちゃってるよね。


 まず、「居場所」が欲しいのが先にあってさ、最初はYouTubeとかで「友達100人出来るかな♪」て感じで皆がさ、とにかく多くの人と繋がろうって機運だったじゃないですか。それが次の段階で「イイネ疲れ」とか言われだして…


 今は、小さなコミュニティで満足しちゃえるようになったんだと思うの。お祭りで大人数が居ないと寂しいとかの時代じゃないんだろうねぇ。


 そうなるとさ、エンターテイメントはファミリー化だよね。



つづき。



 いや、何の話をしてるんだ、てな感じでしょうか。

 もちろん、売り出し戦略の話しかしてません。(笑


 もう2~3年はやくハマってたらなぁ~、て感じで悔しいわけです。好きなことやって、それが直接で儲けに繋がるって、最高じゃないですか。(笑


 小説って、どうしたって下火なわけなんで、Twitterとかで一生懸命宣伝ツイを流したところで、せいぜいが「邪魔なDMだなぁ」くらいにしか捉えてもらえないんで、販促活動するなら何か工夫が要るわけですわ、て話をしてるんですよ。


 で、イケそうなトコは色々と試行錯誤でチャレンジしてみよう、と。



 今なら狙い目は間違いなくVチューバーなんだけどねぇ…(笑

 (本人にタレント性ないと厳しいよね)


 なんつーか、同じ書き手同士を狙っても的外れというか、狙うべき市場はそこじゃない、つーか。作り手の市場を狙って儲けが出るのは、私が書いてたよーな実用型の書籍であって、小説の場合は純粋な消費者層を狙わんといかんのですよな。


 で、その純粋消費者ってのは、Vチューバーのチャンネルとかを見てる方々だ、というわけです。アイドルのファンとか、ゲームのユーザーとかね。作り手ではない人々ってことっすよ。そこにアピールする方法を模索しなきゃ、そこからファンを獲得してかなきゃ意味がない、てね。彼氏彼女らの、数ある楽しみの一つに潜り込むことを考える、というかですかねぇ…


 だから、アイドルとかイラストレーターとのコラボ戦略ってのを積極的に狙いたいわけですが、そこは出版社とか力あるトコでないと不可能でしょ。だから一番手っ取り早くて確実なのは、出版社からのデビューってことになるわけで。


 まだまだ自費出版の時代ではないのよなぁ…(てなわけなので公募目指す)

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