小説家の方に知ってほしいキリスト教の話

作者 紅葉姫踊り子草

もう少し掘り下げた話を期待したのですが……

  • Good!

 公開初日からフォローをし、実際にキリスト教を信仰されていた方が語るとのことなので期待もしていたのですが、3話以降はさっぱり更新される気配がないのが残念です。
 半ば諦めながら更新確認だけしていましたが、「星やレビューがないからモチベーションあがらないよー」という事かもしれないと思い、レビューを書くことにしました。
(他作品も止まっているようなので、もうカクヨムにいない可能性もありますが……)

 まだ序盤(ですよね?)だからかもしれませんが、タイトルにも書いたとおり、あまり掘り下げた話をせずにザックリとした内容のため、「あれ、これだけ?」と感じました。
 例えば2話の一神教と多神教の話ですが、この手の話題における「多神教では異教の神も『神』として扱うが、一神教では異教の神は『悪魔』になる」という定番で鉄板のネタをスルーし、次の話題に移ってしまっているのは何とも拍子抜けです。
(余談ではありますが、一神教には『邪神』とか『破壊神』の様な概念は存在しません。一神教とは『信仰対象となる神が一柱だけ』という意味ではなく、『唯一神以外に神の名を冠する存在がいない』という意味です)

 望みは薄いですが、信仰を持たない人が知らない事や誤解していそうな事などを分かり易く説明してくれるコンテンツとなって欲しいです。

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