第9話 『炎症は万病の元』(金子義保著)の感想

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 紹介レビュー『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長

http://www.chuko.co.jp/tanko/2012/09/004402.html) http://16296315.at.webry.info/201501/article_18.html


 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  

 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 

 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 

 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています

 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。  

 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 

 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 

 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

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 この本読んで涙が止まらないというか、僕が気づいていたことは全部正しかったんだと東大病院の内科の先生にお墨付きをもらったような気持ちになりました。


 どうも病気の本質は炎症と血液の汚れだなという所には辿り着いてたので、それで何気に注文したのですが、完全な当り!でした。


 金子義保氏は非常にクールに事実のみを述べてて、上のレビューの言葉のように書かれてはないですが、概ね、こういう内容です。



 『慢性炎症(加齢炎症も加わる)が病の大本で、薬では治らなくて、食事、運動などの生活習慣を改めるしかない』というのが本書の主張ですが、副題の医療村、原発村への批判もあって、社会システムへの批判にもなっています。


 「千島学説」の提唱者、千島喜久男博士は「ガンは慢性炎症の最たるもの」と1970代に著書で述べられているし、異端の「千島学説」もちょっと調べて書いてみます。


 医療検査のCTスキャンなどの低線量被曝などでガンのリスクは数十倍に跳ね上がる(グラフデータつき)のに、福島原発の放置や日本政府の対応は日本人の健康に重大な影響を与えるのは確かなようです。


 原発批判は凄まじいものがあり、水俣病に続いて日本人の基本的人権の健康的生活が100年渡って侵害されると激しい言葉になってます。


 全てのデータが改ざんされてるので、統計データは全く当てにならないそうです。cakeで書いてるあの社会学者さんの本の根拠が全部崩壊ですね。終わった。

 ある意味、歴史の残るトンデモ迷著ということで価値あるけどね(爆)

 古本で買っておきましょうか(笑)

 しかし、あの方、本当に真面目に本を書いたんだろうかね。


 東大も製薬会社の寄付講座だらけで産学連携という美名の下に(63億/3~5年で)、ずぶずぶみたいでそりゃ『ストロンチウムは飲んでも大丈夫』発言が出るわけだ。


 アルミ二ウムの危険性もちゃんと書いてくれてるし、ワクチン薬害についてはタミフル脳症(タミフル服用後に異常行動事件があった)を疑ってるというか、脳の炎症が脳症なので、うつ病が脳の炎症とも関係してるとおっしゃてます。本が書かれたのが2012年なので子宮頸がんワクチンのことには言及されてませんが、症状が全く同じだもんね。

 抗がん剤、うつ病は全く効果ない。原発村も酷いが、医学村も凄いらしいです。そういうことが、データに基づいてさらりと書かれてるので凄い本です。


 この『すばらしい新世界』というのは世界的な製薬会社資本が作り出す幻想の世界=洗脳社会<マトリックス>に当るのですが、マジで現代社会は映画『マトリックスの世界』だったようですね。


 結構、世界自体が作り上げられてるので、ニュースなどを見て、『僅かな綻び』に気づかないと、僕たちの世界が『マトリックスの世界』だと見抜けないですが、皆さん、どこまで気づいてるのか?僕は知りたいんですがね。


 まだ、全部は読んでないので「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明」に生かしていきます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030


 金子義保氏のようなクールな語り口ができたらいいなと思うけど、僕の良さは「嘘をついてる人に対する嫌味の切れ味の鋭さ(泣)」なので、まあ、無理でしょうかね。


 素敵な嘘をつくのが小説家の本分なのに、嘘が嫌いだし、嘘を見抜いてしまうし、『複垢調査官 飛騨亜礼』というWeb小説のデビュー作に僕の作家としても資質が十分に出てるということですね。

https://kakuyomu.jp/works/4852201425154917720

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