第148話 (10/3分)しまったああああああ……!




 5月11日から一応一日も途切れずこのエッセイを書いてきたが、ついにその記録が途絶えてしまった……!

 別に昨日何があったというわけではない。

 ただ完全に投稿を忘れていただけである。

 他のことにかまけていて、それはもう、すっぽりと抜けていた。


 気づいたのが10月4日の午前2時半頃で、「しまったあああああ!」と思ったが、あとの祭り。

 カクヨムは予約投稿はできても過去の日付で投稿することはできないので、抜けた日の汚点は挽回できない。もうガックリである。自分に絶望した。


 ……いや、でもまあ、このエッセイは書く訓練みたいなもので、続けることに意義があると思っている。

 性懲りもなく、勝手に続けるつもりなので、これからも気楽に読んでもらえればこれ幸い。

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