『電気代払えませんが非電源(アナログ)ゲームカフェなので心配ありません』連載中のぬるゲーマー。
タイトル通り、狐を扱った短編集。狐が出る作品が好きな方や、まったりして柔らかい雰囲気の作品が好きという方にお勧めです。
作者は絶対に狐が好きだ。「あなたは猫派?それとも犬派?」という質問にも、「あ、自分は狐派です」と第三の選択肢を加えてくる人だろう。きつねはいいぞ。
狐かわいい。狐かわいい。重要なことなので二回言いました。狐かわいい。あっ、三回も言っちゃった。ほのぼのしつつも笑ってしまう。そんな作品でした。
ほのぼのキツネストーリーの短編集。まず一話の一行目で吹き出してしまいました。そこで一気に引き込まれてしまい、気が付いたら読了していました。主人公とキツネの何気ないゆるーい日常もので、まったりとし…続きを読む
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