『カクテルあらかると』主人公について←つまり優ですが

 すっごくお久しぶりな更新です。

 ホントにマイペースだと思います。

 以前のエピソードにも優の話はありますが、今回は10年前の彼『カクテルあらかると』の主人公としての優の話になります。カブってる部分もあるかもです。


 ◆『カクテルあらかると』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884851281


 Ⅳ. 第9話 「インペリアル・フィズ」最上級のフィズを

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 で、本編が終わり、次の「家飲み♪ その3」として、


 ジン横丁からの「ギムレット」&ノンアルコールカクテル

 ↑

 の、おまけ話で完結としました!


 オシャレなバーに行ったり、あるいは気楽に家飲みで、ちょっと良い気分♪ちょっと癒され♪明日も頑張ろう!

 と、なれるような、コンビニやスーパーで手に入る材料で、専用の道具がなくても誰でも簡単に美味しく作れるカクテルはいかが?

 専門知識や飲んだことがあるかないか等は関係なく、お気軽にどうぞ!




 ……という思いで書いてきたものです。

 こちらで先に投稿したお話に、エブリスタ版と小説家になろう版では、少しだけ構成を変えて(文章は同じです)時々イラストやカクテル画像も付けてみました。


 完結前は、どうも足踏みするクセがあるのですが、なんとかエブリスタ版も完結することが出来ました。


 バーテンダーの桜木優というキャラクターは、元々は『カクテル・バー「J moon」』『ジャズテイストで行こう!』に登場する30代大人の男であり、脇役として、主人公を超えるくらいの、ライバルにも成り得るような役のつもりで考えていました。


 自分としては、脇役だからこそ何でもうまく立ち回れたり、登場人物たちからの好感度も高かったりと「安心して」自由に書いていたのですが、そんな人がいざ主人公となると、都合のいいお話になってしまわないだろうか? と、心配になりました。


 なので、若い頃は、芸術家肌っぽく、周囲に理解されなくても、はみ出してまでも自分のやりたいことを貫いたり、大学を中途退学してしまったりと、穏やかな外見からは同級生も理解出来なかった暴挙に走ります(暴挙?)。


 何でもトントンとは行かなかった部分を、あえて描きたいと思いました。

 1章がそんなシリアスになってしまって、この先読んでもらえるのだろうか、という不安もありました(^^;;


 2章から登場した蓮華によって、シリアスな雰囲気はぶち壊しになります(笑)

 優は本来モテるはずなのですが、最初に相手を女友達として認識してしまうと全然色っぽい雰囲気にならず、からかってしまうので、恋愛には発展しにくくなりました。

 特別な存在(大きな意味で)になると、ますます手が出せない状態になるようです。

 そこも最初の恋愛が大きく影響しているのか、どうも大人の女性だけが恋愛対象になる傾向があり、周囲に女子が多かった環境からも、基本的に「女の子=友達」という認識でいるようです。

 モテても結婚出来ない・しない人って、なんか認識がズレているのかも知れません。


 あとは、同僚の女性バーテンダー真由稀の考察(後から追加したエピソードです)のように、「仕事熱心で掴み所がない」というのも女性が去っていく原因であり、近くに蓮華がいるのも原因だろう、と。

 しかも、「去る者は追わず」って、え、実は、優は恋愛下手だった!? とも。恋愛は二の次になっちゃってるのかもです。もったいない!


 ……と、まあ、こういう人が主人公のお話になりました。

 ご興味が湧きましたら、ちらっとでも覗いていただけると嬉しいです。つまらなかったらすみません。


 改めまして、読んでくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!!

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