マジンガー熱再発?

 つい最近、「マジンガーZ」のワイド版コミック全3巻を古本屋で見付け、1冊100円だったので、大人買いしてしまいました。

 その安さ、果たして「大人買い」と言えるのか?


 今見ても、永井豪(敬称略)は、絵が上手いと思いました。

 細部まで描かれていて(アシスタントにしても)、質感を出すために、スクリーントーンやペンの太い・細いを使い分けるだけじゃなく、濃い鉛筆? みたいなタッチまであって、かなりこだわりが見られました。


 ○年前に友人から借りた原作を見た時は、そこは気にしていなかったと思うので、再発見です!


 この再発見、いったい、何視点なのでしょう?(苦笑)


 そして、戦闘シーン、パイルダーの飛行シーンなど、カッコいいところもあれば、主人公甲児くんとヒロインさやかさんのかわいいシーン(そもそも、絵がかわいい)もあり、敵がセコくて間抜けで笑える場面あり、あしゅら男爵(半分おばさんで半分おじさんの人)の気色悪いシャワーシーンありで、さすがマジンガーZでした。

(グレートマジンガーは、そこまでおちゃらけてはいなかったような…?)


 DVDのOVA版マジンカイザーも、ほとんどこのノリが再現されていた(あしゅら男爵のシャワーシーンまで!)ので、大変嬉しかったです。


 そして、最新の「真マジンガーZERO(作画余湖裕輝)」も少々読むと、現代風に大分内容が変わっていて、ショッキングでシビアな部分もあるとはいえ、原作エピソードやギャグ、そのままのセリフがところどころ出て来て、マジンガーのノリはちゃんと再現されているので、嬉しい!


 さらに、キューティーハニーとか、デビルマンとか、永井豪の他作品(あまり知らないけど……)の要素もあり、設定もうまく活かされていて、それに気付いた時は、「おおっ!」となりました。


 その次に連載された「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」も、コンビニで並んでいるのを見ました。

 順番に読んで行きたいと思ってます。


 ……って、マジンカイザー編パロを描く準備をしているわけでは、ありませんよ!


 あ、後で、『J moon』最新話UPします。

 そうしないと、ここに書けない(と思っている)エピソードがあるので。

 頭を恋愛物モードに戻さないと!




 ※今回、カクヨム記法の新機能「段落先頭字下げ」、今使いました。

 なんと便利な!

 助かった!

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