ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子さん【10章ネタバレ含む】

『J moon』10章登場のジャズ・ヴィオラ奏者香月かげつゆかり。

 モデルは、ジャズ・バイオリン奏者の寺井尚子さんです。

(ツイッターで、画像をUPしておきました。)


 楽器の表記ですが、ビオラをスペルを気にしてヴィオラと書くなら、バイオリンもヴァイオリンですが、一見して区別がつきにくいので、あえて、ヴィオラ、バイオリンと、本編では書いていました。

 ビオラより、ヴィオラの方が、なんかカッコ良く見える気がしまして。


 そして、ライブも、こだわりを持つ方はライヴと表記するので、初めはライヴと書いていたのですが、パッと見てわかりにくいかと思い、私の場合は、ライブに統一してしまいました。


(※追記。『ジャズテイストで行こう!』では「ヴァイオリン」「ライヴ」に統一してます。)


 ちなみに、寺井尚子さん本人は、ライヴ、ヴァイオリン、ヴァイオリニストと、著書では書かれています。


 寺井尚子さんの経歴を、ざっとお知らせしておきます。

 4歳の時から、元々はクラシックのバイオリンを習い、6歳でピアノを習っていましたが、14歳の時に腱鞘炎をきっかけに、バイオリンをお休みしていました。

 その間に、いろいろなジャンルの音楽を聴き、16歳の時に、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」を聴いて、ジャズに目覚めたそうです。

 ピアノの曲なんですね。

 あ、ジャズ・バイオリンなんて、なかったからか!


「ワルツ・フォー・デビー」、短くても起伏があり、不思議な和音にいざなわれ、不思議な雰囲気に包まれる、印象的な曲で、私も大好きです。


 年齢などは、うろ覚えだったので、この際、日本ポピュラー音楽協会のサイトを参考にしました。


 クラシック出身でジャズに転向したその辺りは、『J moon』キャラである、ゆかりも似せています。

 ゆかりの、ジャズに目覚めた曲は、スタンダードの『Night and Day』にしました。


 寺井さんが、ライブハウスでジャズを演奏していた頃、来日中のケニー・バロン(アメリカの有名なジャズピアニスト)と共演したことから、彼のアルバムにゲストとして招かれ、単身ニューヨークに渡り、これが、初レコーディングとなります。


 このアルバムも持っています。知って即、探しました。


 寺井さんと彼の二人だけで、即興で自由に演奏された曲「ロゼ・ノワール」があり、「これが、即興なのか!?」と思うほど、素敵な仕上がりになっていて、本当に驚きました。

 なぜ、あんな曲が出来るのでしょう?


 寺井さん本人も、そのレコーディングの参加はとても影響が大きく、ご本人の突き進んできた道が正しかったのだと、レコーディングが終わって初めて実感した、とお話ししていたのを覚えています。


 その3年後に、初のリーダー・アルバム「Thinking of You」を日本で発表されます。

 またたく間に、ジャズ界のヒロインとなり、スイングジャーナルの人気投票でも5年連続一位となりました。


 アルバム「Thinking of You」、メインはジャズです。

 良い曲たくさんありますが、この中の、「ストールン・モーメンツ(by オリバー・ネルソン)」(カタカナですみません)が、特に気に入っていたら、後に、リー・リトナーと外国人メンバーでアルバム出した時にも演奏してくれていて、また聴けるのかと嬉しくなりました。

 どちらのバージョンも好きです。


 あ、お酒好きな方には、セロニアス・モンクの「Straight, No Chaser」もおすすめですよ!




 CMソング&出演、NHKのドラマで、BGM作曲・演奏をされていたこともあります。

 作曲する時は、ピアノを使うとおっしゃっていた気がします。


 「弦の熱情」(宝島社)という、DVD付きフォト&エッセイ集も出されています。

 コンサート会場で売っていて、本人のサイン付き&握手会で入手したと思います。

 既にTVには出演されていましたが、現在も、コンサート終了後にサイン&握手は続けられているようでした。


 エッセイは、今、久々に開いてみて、ああ、音楽する人って、こういう文章なんだなぁ、という感じがしました。

 見開きで、写真と文章がほぼ1ページずつ(たまに2ページが文章)になっています。


 ああ、ゆかりのキャラを作るにあたって、読み返したりは、していません。

 似ちゃったらダメだと思ったので。


 寺井さん本人の性格は、おそらく男っぽいと思われますが、フォトブックは、とてもお洒落です。

 写真集でもあります。ご本人だけではなく、時計とか、アロマキャンドルなどのアイテムの写真も綺麗です。


 書いてある内容も、共感出来る内容でした。

 中でも、「初恋と男らしさ」「優しさと強さについて」など、なるほど! と興味深い内容のものもあれば、「悩みと迷い」は、なんだか可愛らしく思えて、笑ってしまいました。

 あまり多用すると、著作権が気になってしまうのと、ゆかりのイメージの補足にもなってしまいそうなので、そんなつもりはないので、ごく一部だけ引用し、紹介ます。


「初恋と男らしさ」では、

『(中略)「俺が!」というような主張の強い感じではなく、シャイで強くて優しいのが、私の思う、「男らしさ」なのでしょう。』。


「優しさと強さについて」では、

『(中略)間違っていても、「それは違うよ」と否定するのではなく、見守ってくれて、気づかせてくれるような人。』

『(中略)本当に強い人は、強いことを見せつけなくてもいいのですから、その表現方法は「優しさ」になるのだと思います。人は、強くなれば、意識しなくても、優しくなれるのではないでしょうか。』。


「悩みと迷い」では、

『(引用部分が長くなってしまうので、まとめると……)「悩む」ということは、私の場合、あまりないようです。音楽に関することでは、「産みの苦しみ」はあったとしても、「これでいいのか?」という迷いはない。きっと、「悩む」とか「迷う」という回路を、どこかに落としてきてしまったのでしょう。』。


 抜粋だと、あまり伝わらないかも知れません……。

 著書は、おそらく、この一冊くらいかと思います。

(ツイッターでは、表紙の写真もUPしています。)




 10年以上前、寺井さんを見に行きました。

 彼女と初期の頃のメンバーである男性ピアニストが出演される、ラジオ公開録音? 多分、生放送ではなくて、放送分の録音を録るところへ、いつもの酒飲み友人と一緒に行きました。

 その友人が教えてくれて、申し込んでくれたんじゃないかと思います。


 間近で見ると、意外と小柄な方でした。

 舞台では、大きく見えたのですが。


 そのラジオ録音の時、質問コーナーで手を挙げた男性は、黄色いTシャツに、首にタオルを下げたキョーレツな印象の人でした。

 30歳代くらいか、実は、20代だけど、もっさりしていて若々しく見えなかっただけなのかわからない人でしたが、その方が質問した内容を、今でもハッキリ覚えています。


「ステージで演奏中に、恍惚としてしまったことはありますか?」


 寺井さんに、なんてセクハラめいたことを訊くんだ!?

 退場ーっ!


 すっかり、下ネタ的なことを想像して激怒していた私と違い、友人は、

「あの人の訊きたいことが、よくわかんなかった。『恍惚とする』って、よくおじいちゃんがボケーッとするみたいな? なんでそんなことが訊きたいのかと思った」


 な、なるほど! そっちか!?


 ……だとしたら、ますますわけがわかりませんが。


 当の寺井さんは、そんなよくわからない質問にも、親切に答えられていました。


「演奏中、真ん中で弾いていたはずなのに、演奏に入り込んでいたら、知らず知らずのうちに、ステージの端の方まで移動していて、もう少しで落ちそうになっていた、ということはありました」


 さすが、大人の女性! 男性ミュージシャンの中で、紅一点でやってこられただけあります!

 見事な返しに、私は拍手していました。心の中で。


「恍惚」とは、辞書によると、「心を奪われて、うっとりする様」と、「老年になって起こる、頭の働きが鈍り、意識がはっきりしない様」の両方の意味があります。


 つい、過剰反応を……そうか、あの彼は、必ずしも、イヤラシイ意味で、質問したとは限らなかったのか。

 冷房の効いた室内でもタオルをずっと首から下げている、そんな姿に偏見を抱いていた上、俗にまみれ、けがれた私の頭では、ついおかしな解釈をしてしまいました。

 すみません、黄色い人……。


 でも、なんで、そんなことが聞きたかったんだろう……?


 寺井さんの魅力を知る、音楽関連の友人にも話したら、「彼女の演奏は、もっとに聴いて欲しい!」と。

 やっぱ、変だった? 結局は、再確認につながってしまいました。




 前出の酒飲み友人を引っ張って、コンサートにも何回か行きました。

 「彼女の演奏を初めて聴いた時、夜眠れなかった!」と、すごいエネルギーをもらってしまったようなことを、その友人が言っていました。


 そうなんです、なんかすごいんです!

(絶対、物書きのしない表現ですね……。)


 ジャズやフュージョンを新しい感覚で、これまでのバイオリンやジャズのイメージを覆す、躍動感に満ちたアレンジを、新たな演奏スタイルで届ける彼女は、詳しいことはわからない人をも惹き付けるのだと思いました。


 『チック・コリアの「スペイン」をバイオリンで!? しかも、パワフルで、ドラムに負けてない!』というのがすごく印象的です。

 私も、TVで、彼女を初めて知ったのが、やはり、「スペイン」。


 バイオリンに小型マイクは取り付けているにしても、弓のボーイングの仕方で、立ち上がりの音が立つようになっていたり、クラシックの奏法とは変えて、ジャズらしく演奏するにはと、工夫を凝らしたそうです。

 それで、あの太い音色が出せるのか、と思いました。


『J moon』バーテンダー優さん似の社会人の人は、音響方面の人ですが、彼にも聴かせたところ、「バイオリンて、こんなに音が太かったっけ?」と同じ感想をもらしていましたから、不思議に思ったのは私だけではありません。

 おそらく、聴いた人は皆さんそう感じると思います。


 ジャズ・バイオリン、時々気にして他のプレイヤーの方の視聴もしてみたりしますが、曲目がポピュラーやフュージョンでも、クラシックの奏法で美しく演奏する方がほとんどなので、フュージョン好きな私には、なんだか物足りないと言いますか、大人し過ぎると言いますか……そういうのがお好きな方はいいのですが。


 寺井さんは、ジャズだけではなく、「リベルタンゴ」(by ピアソラ)のように、タンゴも演奏されます。鋭く、勢いがあり、思い切りもいいので、カッコいいのです。

 タンゴは、情熱的だとか、妖艶なイメージが強かったので、カッコいいという印象を受けたのは、初めてでした。


 韓国の世界的チェロ奏者ヨーヨー・マが、「リベルタンゴ」を演奏してから、すごく流行ったので、寺井さんを始め、いろんなバイオリニストの方が演奏するようになりました。


 ですが、やはり、これも、クラシック一筋の方が演奏されると、ピアノ伴奏の方のタンゴのリズムのアクセントとか、ノリとか、ねっとりするところと歯切れの良さ、急激な変化……などが、なんだか違うように思えてしまい、さらにバイオリンの方にも、同じことが言えるのです。


 これは、私だけの感想ではありません。

 音楽好きな小学生と中学生を少人数引率して、近場でやっていたクラシック・コンサートに連れて行くと、クラシックの他に、「リベルタンゴ」、クリスマスソングでスイングな曲なども、少し演奏してくれたのですが、先に寺井さんの演奏を聴いたことのある子たちは、「『リベルタンゴ』は寺井さんの方がカッコ良かった」「なんか、寺井さん、また聴きたくなった」「寺井さんがいい!」などと、私が尋ねる前に、子供たちの方から言い出しました。


 子供にも、違いがわかるものなのですね!


 一つ、お断りしておきますが、クラシックにはクラシックの奏法があり、ジャズにはジャズの奏法があると言っているだけで、クラシックを否定するものではありません。

 私は、クラシックも好きです。

 クラシックの演奏家でも、他ジャンルを弾きこなせている方もいらっしゃいます。他ジャンルの演奏家の方も然りです。


 寺井尚子さんが世に知られるようになった「スペイン」は、当時のTVでは必ず演奏していましたし、コンサートでも演奏されていました。

 今はギタリストの大御所となってしまった、若い頃から大活躍の有名人リー・リトナーと共演した時のアルバムにも、それ以降の新しいアルバムにも、何回か収録されていて、メンバーが違う度に、違うアレンジの「スペイン」を楽しめて、私としては嬉しい限りでした。

 ウェザー・リポートの名曲「バードランド」、アップ・テンポの洗練されたボサノバ・アレンジ「おいしい水」なども大好きです。


 フランスのバンドネオン(アコーディオンに似たもの)奏者リシャール・ガリアーノと、パリで共演したり。

 二人の息の合ったデュオは、溜め息ものです。


 カッコいい曲ばかりではなく、ムーディーなジャズ、スローテンポの映画音楽、オリジナルのバラードなど、多彩な演奏を聴かせてくれるので、おじさん、おじいさん? のファンも多いです。

 そういう方も、大事にされているように思えます。


 だんだん思い出してきましたが、寺井さんとは、メールでやり取りも1回あり、コンサートでサインをもらったことも数回あったのでした!


 リー・リトナーとの公演の後、パンフレットか何かに、彼女のメアド(仕事用)が載っていたのか、ファンレター的なものを書いて、お返事をいただいたことが一回だけありました。

 リー・リトナーの話した英語の意味を、私が間違って聞き取っていた気がしたので、ファンレターの端でチラッと聞いてみたら、やはり、微妙に違っていたのでした。

 そんなこともありました。




 なんとなく、最近の寺井さんの音楽の傾向は、ジャズから少し離れていっているような気がしました。

 個人的には、昔の傾向(といっても、アルバムを出す度に傾向が違う)の方が好きなのですが。


 感じが変わったように思えるのは、少し前まで一緒だった、長く組んでおられるピアニストの方の影響が大きい気がしています。

 彼の曲も、とても好きなものもありますが、ジャズより、カントリー寄りな気がしていまして。

 彼が、古き良きアメリカっぽい曲を作られると、唸るくらい、すごくいい感じです。

 おじさまファンを惹き付けているのに、かなり貢献しているのかも知れません。

 時々は、すごく好きな曲を作られる方なのですが、正直、あんまり好きになれない曲もあります……。

 でも、寺井さんの彼に対する信頼は厚いと思います。




『J moon』のエピソードにあるのですが、奏汰と翔が、ゆかりのライブ動画を見て感じたように、コンサートではアルバムとは違うエンディングで、しかも、予想外で心地よいアレンジになっていたりしていました。

 その場でピアニストに「適当に始めて」、と合図をして、すぐにピアニストが美しいソロ——とてもアドリブとは思えないほど、もうそれだけで何かの曲ではないのかと思えるような——で始め、それをイントロとして、曲がスタートするなど、コンサートホールなのにライブバーで演奏するような感覚も味わえたりしました。


 若干傾向は変わってしまったように思えても、コンサートでパワーをもらえたことには違いありません。


 今年の始めに行ったコンサートでは、大分メンバーが代わり、ギターは、背の高い、 シブい、味のある演奏をしてくれたおじさまだったのが、別の人に代わり、ドラムもベースも若い子になっていて、驚きました。


 それでも、彼らは、ジャズらしい、余裕のある、色気のある演奏をされていました。年齢は関係ないのですね。

 今の若い人は、センスの良い人(または、器用な人?)が多い気がします。


 そうだ! 寺井さんをモデルにしたキャラを書こう! と、そこで、思いつきました。


 それには、ただの師匠ではつまらないかと。

 せっかく、美しい女性なのですから、どうせなら、主人公とラブラブになってしまい……とか。


 ですが、ただ流されてラブラブは、もう5章で書いてしまったので、別の流れにしないと、奏汰が学習効果のない、ただのアホな子になってしまうので、感性的に惹かれ合ってしまったという、演奏家ではない蓮華にはないシチュエーションで、蓮華も認めるほどの女性にしなくては面白くない、と考え直しました。


 つまり、強敵です!


 またしても、お断りしておきますが、実際の寺井さんとは、そこのところはイメージを重ねないでいただきたいです。

 ゆかりのセリフや性格などは、当然オリジナルですし、寺井さんに対しても、若い子そそのかしてそう……だとか、間違っても、妙な先入観を持たれませんように。


 寺井さんのステージ衣装は、いつも黒で、アクセサリーなどは多少変えているそうで。

 なので、イメージカラーは黒です。


 ゆかりのイメージカラーは、紫にしました。


 そして、優が良い仕事しました。

 ゆかりには、「ブルームーン」(同名のジャズの曲もあるので)を元にアレンジした、青に近い紫色のカクテルを、対照的に、蓮華には、赤系のカクテルを作ったら、綺麗なんじゃないかと、UPする二、三日前くらいに思いつきました。




 ゆかりが、読み手にどう映るかが、ずっと気になっていました。

 蓮華にとって、最強のライバルですから、こっちも魅力的ないい女に書けていないといけません。


 ただでさえ、長年ファンで、思い入れの強い、敬愛する寺井さんを元にしてしまったため、気負い過ぎてうまく書けていないんじゃないかと思ったり、自分だけがいいと思っていて、客観的に見られなくなってるのではないか? 


 エネルギーのある、ポジティブで、突き進むタイプのゆかりが、自分勝手な女だとか、悪女に映らないだろうか? 読み手の方に、受け入れられるだろうか? など、いろいろなことが気になりました。


 10章は、書いていて、せつない章でした。

 ゆかりとしては、ウキウキして、本領発揮していないとならないし、奏汰も音楽面では充実していて、ゆかりとも仲良くなっても、蓮華との間で悩んでいる……いや、開き直ってるのか!? 一方、蓮華は……などと考えていると、難しかったです。

 特に、登場人物毎の、自分の中で切り替えが。


 10章は、書き手も、おそらく読み手もモヤモヤする章なので、冒頭は、なるべく、翔たち大学生男子たちのお気楽に絡む場面(?)を加え、話に入りやすくするついでに、そうすることで、自分が遊んでました。


 そんなことで、10章は、書いていて、ゆかりの良いところが最も現れる(と、自分では思っている)最後の5話目を書くまでは、落ち着きませんでした。


 ですが、だんだん、ゆかりが、嫌われたなら嫌われたで、それは、それでいいかも? とも、思えてきました。

 それは、ゆかりを侮れないと重視していることでもあり、彼女の強敵さ(?)が伝わったということでもあり。

 いや、もしかすると、その方は、蓮華の熱烈なファンかも知れないし、または、奏汰のファンかも?


 だとしたら、嬉しいではないか! と、妄想力でカバーすればいいと、思いついたのですから。




 今後も、ゆかりは登場します。

 奏汰、蓮華、他キャラと共に、見守っていただけると、有り難いです。


 そして、バイオリニスト寺井尚子さんにも、興味を持っていただければ、嬉しい限りです。




 参考:

 日本ポピュラー音楽協会HP

「弦の熱情」寺井尚子著。宝島社。

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