紅茶と魔道士の名前はお酒から『Dragon Sword Saga』

 久しぶりに、ファンタジー『Dragon Sword Saga2』を更新しました。

 「なろう」では、『10』まで投稿してますが、昔、一人称で書いていたものを三人称に変換して、さらに、改行を自サイトでUPした時のままにして載せていたら、スマホでは読みにくいようで。


 改行直すついでに、文章も見直していたら、ひどかったので(苦笑)、どうせなら、そっちも直してから、こちらでUPし、「なろう」でも修正したお知らせをして……という作業をしています。


 「なろう」では、ファンタジー書きかと思われ……るほど、私は知られていませんが、『Dragon ……』の方がアクセス多い(まあ、10巻も書いていればね……)ですし、付き合いのあるユーザーさんも、ファンタジー系も書く方が多いです。


 同じ「なろう」でも、『J moon』とは、読者は違う方々のように思います。

 あまり、両方をお気に入りにしている人はいないような?


 カクヨムでは、『J moon』中心になってます。(「なろう」では、放置状態でした)

 作者&読者も、「なろう」より大人が多い気がします。


 お酒好きな方が多いみたいで、お酒ネタのエッセイや小説も増えて来ましたね!

 時々検索しては、嬉しく思っています!



 ファンタジーなはずの『Dragon Sword Saga』シリーズですが、実は、酒が関わっています。

 ヒロインに影のように付き添う、寡黙で超イケメン・チート魔道士ヴァルドリューズ。

 主人公より強いんじゃ……? という存在。


 魔道士は、上級になると、過去の魔道士の名前をもらい、そちらを名乗ることにしています。

 それは、いずれ、話が進むうちに明かされるのですが。

 重要な魔道士たちの名前は、酒から付けています。


 ヴァルドリューズは、『シャルトリューズ』という、ハーブ系リキュールの名前から取りました。

 フランスのシャルトリューズ修道院で作られた薬草酒です。

 樽で熟成され、グリーンの「ヴェール」と、イエローの「ジョーヌ」があって。

 「ジョーヌ」の方が、まろやかで、蜂蜜のようだとか。

 シャルトリューズは「リキュールの女王」と言われていて、女性に人気があるそうです。


 カンパリもですが、ハーブ系リキュールは、友人で男女とも好きだっていう人はいましたが、「なんであんなのが飲めるの?」と思わず聞いてしまったほど、私は、特にカンパリが苦手でした。

 薬っぽい味が、どうも馴染めず……。

 人それぞれの好みですが、オレンジジュースよりも、グレープフルーツジュースで割ってある方が、まだ良かったかな。苦いものには苦いもので相殺?


 苦いものが嫌いなわけではありません。意外とゴーヤは好きで。

 ゴーヤチャンプルーは、ビールに合いますしね。


 それと、ヒロインであるマリスの好きな紅茶「マラスキーノ・ティー」、これも、カクテルで使われる赤いチェリーを漬けたりする、マラスキーノ・リキュールから取りました。

 さくらんぼから作られるリキュールです。


 もう一つ、UPしたばかりの『Dragon2』Ⅲー⒊「魔道士ドゥグとバヤジッド」では、木の姿をした魔道士バヤジッドが、お手製のスロウ・ティーというものを、主人公一行に、ご馳走してます。

 『J moon』で蓮華ママのお気に入り「チャーリー・チャップリン」というカクテルにも使われている、スロージンから来ています。

 スモモの一種で、ストロベリーの風味を持つリキュールです。


 ファンタジーでも、酒飲んでいるシーンがちょこちょこ出て来ます。

 未成年ですが、外国人だし、そういう世界観てことで。


 あ、ヒロインの外伝の最後に、「あとがき」があり、その後に、「あとがき・おまけ」があります。

 そこで、登場人物たちの宴会が行われていて、魔道士の名前が酒から、というのも載せています。


 はっ! このままでは、「なろう」の宣伝っぽくなってしまう!!


 こちらでも、早くUP出来るよう努めますので、どうぞ気長にお待ち下さい。



※参考文献:

「カクテル」上田和男 著/西東社

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