カクヨムコン7、参加表明
こんにちは。
現在カクヨムコンに向けて精一杯書いております。進捗は今のところ七万字。
タイトルは『帝都浅草・おきつねカフェーに嫁ぎます』
ジャンルはキャラ文芸になる予定です。
大正時代、ご当地もの、あやかし、グルメ、嫁入り……キャラ文芸で流行っていそうなものを全てごった煮にした感じです。
が、書いているうちに霊能力伝奇ホラーバトルものになってきたので、これが果たしてキャラ文芸かどうか微妙なところです。
カクヨムコンに間に合うのかどうかずっと不安でしたが、とりあえず七万字書き貯められたので、12/1に投稿開始できるように1話目を予約投稿して来ました。
あと三万字……は、最終章を書いて描写を増やすとか何とかすればどうにか間に合うかなあと思ったりもしていますが、最後まで文字数増やしに苦労する予感です。
いざとなったら番外編を付け足して十万字クリアしようなんてことも考えようとしています笑
最近、児童文学五~七万字くらいの小説に慣れていたので、十万字は果てしなく遠い感じがします。
児童文学と言えば、つばさ文庫は一次落ちでした。正直なところ、書籍化してるんだし、一次位は受かるだろうと思っていたので一次落ちでびっくりです。厳しすぎない?笑
青い鳥文庫の一次発表ももうすぐですが、受かってるといいなあ……。
それから、発売した『モテ王子くんとヒミツの関係 乙女チック同盟』も発売から一週間ほど経ちましたが、担当さんから順調なスタートだと聞いています。
こちらは是非とも重版したい!
念願だった書籍化を果たしたけど、次の小説を出したい、賞を撮りたい、重版したい、コミカライズしたい、などなど、書籍化したらしたで、色々と欲望は湧いてくるものですね。
記念出版にはしたくないので、慢心しないでどんどん書き続けたいと思います。
親とか親戚とかにも書籍化のこと知られちゃったから「次はいつ出るんだ」なんて言われるし。
子供にもお金がかかるけど、就職するには保育園を決めなきゃいし、かといって保育園に受かるには就職先が無いといけないという負のループにハマってしまっているので印税が欲しいという切実な理由もあります。
こうなりゃ数打ちゃ当たる作戦で、どんどん書籍化目指して小説を書いていきたいと思います。
そんなわけで、カクヨムコンにも全力投球しようと思います!
よろしくね!
※追記
タイトルをこっそり変えました。五年生から七年生に飛び級しました笑
カクヨムコンの数と合わせたかったので……すみません
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