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エピソードごとの累計PV数

1.はじめに
86
8,213
PV
2.感情は「沸く」こともあるが、どちらかと言えば「湧く」
87
149,765
PV
3.「わ」と「は」の微妙な関係
79
16,167
PV
4.三点リーダ(…)とダッシュ(―)は二つセットが基本?
80
30,985
PV
5.「役不足」は実力不足という意味ではない
73
7,909
PV
6.言葉に込められた「性別」を取り違えると、とんでもない事に?
79
12,800
PV
7.「心の声」を括弧()で括って表現するのはラノベ的?
96
61,747
PV
8.昔とは意味が異なる言葉、近世に生まれた言葉
64
18,025
PV
番外編:硬直した「正しさ」よりも、「伝わりやすさ」を
69
7,664
PV
9.プロでも間違える「すべからく」
59
10,979
PV
10.「バトルロイヤル」が「バトル・ロワイアル」に殺される!?
61
72,023
PV
11.「的を得る」は「的を射る」の誤用ではない? 底無しの「日本語沼」の話
72
225,922
PV
12.「重複」は「じゅうふく」? それとも「ちょうふく」? 奥深い「慣用読み」の世界
61
138,410
PV
13.何かと間違えやすい「カタカナ語」(誤記編)
48
10,035
PV
14.元は仏教用語である「如実」
53
5,357
PV
15.変換機能のイタズラ――間違われやすい「同音異義語」
39
4,129
PV
番外編その2:複数の辞書を参照する事の大切さ
41
2,656
PV
16.「T字路」と間違えられがちな「丁字路」
42
5,383
PV
17.何かと間違えやすい「カタカナ語」(意味編)
38
11,283
PV
18.「違和感を感じる」という言い回しは有り? 無し?
81
434,579
PV
19.「永遠と」と「延々と」の間には超えられぬ壁がある
76
156,245
PV
20.何故か逆の意味で使われがちな「おもむろに」と「やおら」
42
20,028
PV
21.文脈で意味が変わってしまう「適当」
44
61,412
PV
22.時折間違えて使われる「閑話休題」
57
191,737
PV
23.「耳ざわりがよい」という表現は誤用?
46
70,622
PV
24.気を付けて使い分けたい「回復」と「快復」
37
658,324
PV
25.間違えるのには理由がある「にもかかわらず」の漢字表記
44
151,995
PV
26.案外知らない人も多い「辞表」「退職願」「退職届」の違い
41
11,940
PV
27.やや難しい「恣意的」の使い方
38
79,422
PV
28.現在進行形で変えられようとしている「忖度」という言葉の意味
43
13,744
PV
29.「完璧」とは正反対の「完膚なきまで」
36
25,121
PV
30.決してネガティブな意味だけではない「批判」
39
35,865
PV
31.「ならなそうだ」なのか「ならなさそうだ」なのか
41
5,565
PV
32.変換ミスが原因? 意外に多い「尤も」と「最も」の取り違え
42
11,354
PV
33.「ぞっと」の意味が異なる「ぞっとしない」と「ぞっとする」
43
40,830
PV
34.漢字表記を間違えると締まらない「たとえ~としても」
41
30,881
PV
35.少しはこだわりたい「物の数え方」
35
13,236
PV
36.本来は有り難い「他力本願」
31
6,716
PV
番外編その3:おやつ代わりにいかがでしょうか?
30
1,879
PV
37.「平謝り」の意味を間違えると「平謝りに謝る」ことになる
35
34,348
PV
38.「割愛」されたものには価値がある
30
2,192
PV
39.『「下さい」と「ください」は意味が異なる』という誤解
48
13,748
PV
「一時閉幕」
55
2,054
PV
延長戦1.「甘んじて受ける」は「嫌々受け入れる」? 炎上が言葉の意味を歪めるケース
33
17,092
PV
延長戦2.番外編その4:何かを調べようと思った時に気を付けたいこと
22
454
PV
延長戦3.「なにげに」や「さりげに」~日々生まれてくる言葉たち
19
248
PV