小説家デビューの法則

作者 土日 月

198

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★★★ Excellent!!!

なるほど、確かに自分の作品に自信があれば、一々選考結果なんてのは気にしない。
その点からして、『作品に自信があったからこそ、応募したことすら気に留めていなかった』というのは道理に合っている気がする。
だが私はそれと共に『入賞者が応募作品を忘れていた』ことについて、もう一つの可能性に思い当たった。

それは『入賞するような人は、過去に応募したものを一々覚えていないくらい、たくさんの作品を書いているのではないか』というものだ。

あのコンテストでこの長編。そのコンテストであの短編。
一つの場所に拘らず、留まらず。そうやってひたすらに数をこなしているから、本気で「その公募、忘れてました!」と言えるのではないだろうか。

そしてそういうやり方ならば、必然的にコンテストに入賞する可能性も高くなる。
数打ちゃ当たる、と冷めた目線で批判したいのではない。
数を気にしないほどの勢いで積み重ねた経験は、必ずいつかは質に繋がる。
数もこなしていく中で、自然とクオリティも上がる好循環。
スゲェ、そりゃあ入賞もするわな。と、著者の熱意を手放しで褒めたいのだ。

そしてその熱意が『読者を喜ばせるため』ならば、更に周囲からの評価は高まる。
私は「好きに書こうよ!」という書き手中心の傲慢な考え方だが、このエッセイを読み、一回立ち止まって読者優先の作品についても真摯に考えてみようかと、心動かされた。

自分を信じる強さを。
執筆にかける熱意を。
それでいて、我欲にとらわれない面白さを。

堂々たる入賞者の素晴らしき作品に、乾杯。

★★★ Excellent!!!

私は今でこそ公募へ出すことはしていませんが、必死に作家を目指そうとしていた若い頃を思い出して「ああ、なるほど!」「そうだよな!」と、非常に納得させられました。常にインプットとアウトプットを重ねる人、過去に執着せずに前に進んでいく人が、評価されるということを再認識させられた気持ちです。

★★★ Excellent!!!

自分も割と気にする癖があるので、精神的にしんどい事が多々ありましたが、先生のエッセイを読んで気が楽になりました。

PVも気にしなくなってからの方が、
たまに見るとちょこちょこ上がっててビックリしました!(ホントに無欲最強なのか……

これからは、とにかく色んな新作を書いて書いて、書きまくりたいです!

★★★ Excellent!!!

受かるときは受かる。ダメなときは落選。出す前から手ごたえを感じなければ頼るのは運のみで……。
なに言ってんのかな? 受かると思わなければ出さなきゃいいのです。そうやってひっこめた作品山とありますが、公募に出したうちで入選したのはやはり、書いていてノリノリでした。そして出した後は「今度は長編書きたい。書くか……」みたいに考えてました。気になるときほど落ちている。運頼みだから。だけどわたくしは幸運を味方にのほほんと乗り切ります(絶賛スランプ中)

★★ Very Good!!

私は、作者さんと同じ思いだなと感じました。私も、小説を書いていますが、文才があるわけではなく、どちらかと言えば読む派なのです。だから、作者さんの気持ちに同感しました。
それと同時に私も、頑張って小説を書いて投稿して応募してみたりしようかなと思います。作者さんも頑張って小説を書いてください。

★★★ Excellent!!!

本当によく見る"その"コメント。まさかそういう法則があるとは(笑)確かに作者様の言うとおり気にしすぎるのは自分に自信がないからかもしれませんね。自分も気になって仕方がないタイプの人間でしたから、よく張り付いてます。けど逆に「残ってるから!!」という気持ちでこれからは発表の日だけ見ようかなと思います(笑)

Good!

逆の順番で読んだら違った感想だと思えたんだけど、「慎重勇者」の抱腹絶倒さをさんざん楽しんだ後でこれを読んでしまったので、すごい違和感を感じてしまった。
あの作品が面白く、読みやすいのは異論のない事実だと思う。それはあの評価の数が証明している。

つまり、この人の文章力はプロ作家として充分通用すると思う。
これは賭けてもいいが、黙っていても完結した暁にはこの作品には必ず出版のお呼びがかかるだろう。
カドカワが声を掛けなかった場合でも、この人を作家として迎えたいという出版社は必ず現われるはずだ。

つまるところ、あの外道勇者と同じで「心配しなくても貴方はもう作家になれるはずでよ」と思うのですが…

Good!

そういえばワタシも最近、、、
「もう別に受賞とかしなくてもいいんじゃネ?」
みたいに思考回路を変えてみたばかりです。
そうするとそういうことが全く気にならなくなり、
他の本来、将来的にやりたいと考えているコトに
気持ちがすっとシフトできた気がします。要は結果は結果、
そこを上手に切り替えて次へ進んでみることかもですね。

勿論一度立ち止まって振り返ることやリライトすることも大事ですが、
気持ち的にずっと悶々としていたのでは自分の活動自体停滞してしまいます。
失敗は成功の母じゃないけど、自分自身のワクワク感や、そもそも
どういうものを作りたかったのか?というその根本に立ち返って
新鮮な気持ちも新たに、ある意味こだわりを捨てることもアリかもしれません。
そうすると過去作品の問題点や直したらよい部分なども自然と見えてくるような?

★★★ Excellent!!!

受賞者のコメントでは恰好をつけているのかなと思わないでもないモノもありますが、たしかによく目にするコメントですよね。自分は、作品を応募した後は、もう次の作品へ気持ちが向くためにおこる現象だと思っています。
コンスタントに作品を書き続けることが作家への道であり、作家であり続けることの条件。作家を目指している方々、ファイトです!

Good!

そうですね。時間を有効に使う、という意味では役立ちますね。
しかし、何度も確認してしまうのはそれだけ期待している証拠なのでは? とも思います。

とにもかくにも時間を有効に使うのは受賞者に多いのかもしれないですね。
そして次の小説を書き始める。常に次を考えて立ち止まらない、のかもしれないです。

★★★ Excellent!!!

 とはいえ、これに該当しない方、他にも法則はあるよ、と言う方も多いはず。
 個人的には『多少見栄張って、知らないフリしてた』という人もいるのでは、と邪推してみたり。
 なんにせよ、受賞した人には惜しみない賞賛を。そうじゃない人には労いと励ましを。

★★★ Excellent!!!

この作品では小説家志望と言う事に重点を置いていますが、他の様々な事柄にも応用出来るかもしれない心構えが記してあります。
確かに1つの事ばかり考え続けるよりも、こういう感じで構えれば余裕はたっぷり生まれそうですね。

どんな方法かは、ぜひ本編を読んで頂ければ。

★★ Very Good!!

残念ながらその推測は外れています。

プロになるような書き手はそんな発想はいたしません。
(もちろん例外はいくらもいるでしょうが)

本当はもっとすごい理由があるからです。
実はたまたま某SNSでプロの作家さんとささやかな親交があるので
こういったことがらに関して教えていただいたのですが、
プロの凄さというのを毎回思い知らされます。

つまり、プロになれる人間となれない人間の
違いが出てくるれっきとした理由があるからです。

はっきりいって文字通り、”次元が違う”。

プロとアマとでは。

今度、カクヨムの創作論などでプロとアマの違いなどを含めて、
「なぜ新人賞に応募していたのを忘れていたのか」について
詳しく書かせていただきましょう。