綾辻行人×絵本

 お次はこの方をご紹介します。『館』シリーズで有名なミステリー小説家で、小野不由美さんの旦那さんでもある、綾辻行人さんが原作を担当したのが『くうきにんげん』という絵本です。



出てくるのは、うさぎの頭をした子供。その子には、不思議な空気がつきまといます。

誰の視点で描かれているのか、語っているのは誰なのか、ミステリー作家ならではの文体が絵本全体の雰囲気を作り上げています。

それとは反対に、絵の可愛いこと。それもまた、この絵本の魅力ではないでしょうか。

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