読んだり書いたり書いたり読んだり。ラノベから純文学まで、雑食であります。
もうすごいの一言ですよ!大体自分は「楽しかった」か「楽しくなかった」かで終わってますが、こんな風に考察することは全くないですね;自分も書き手なので、今度は色々考察した方が研究にもなるのかなと考え…続きを読む
今度は、筒美氏の文芸批評とお気に入りの小説を紹介される、というのはいかがでしょう。筒美氏の渡辺淳一作品紹介では、不倫、料亭、銀座の言葉が並びます。私には、縁の無いものですが、それにしても福田氏の…続きを読む
作家の値うちというものは、その作家が書いた作品の価値できまるように思う。では小説の価値というものは、いかにして決まるのであろうか。そもそも、価値というものは、いかにして決まるのかについて、考えて…続きを読む
『無計画に増築して行った旅館』という比喩は言い得て妙。『童話』というジャンル、『詩・歌(短歌・川柳など)』のジャンルが無いのはおかしいと思う。
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