犬と歩けば棒に当たる

作者 おいげん

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★★ Very Good!!

まず言いたいことは愛犬おこげが可愛い。妖怪相手にお仕事を始めるのが、おこげと別れたくないからという理由もいいです。いかに二人(一人と一匹?)の仲がいいか、絆があるかが伝わってきます。

妖怪たちもみんな個性的で、巻き込まれるお仕事がコミカルに描かれていて楽しいです。

可愛いのは愛犬おこげだけではなく、ヒロインとその恋愛模様も可愛いなと思ったり。
そして終盤のヒロイン救出バトルは熱かったです。

なかなか楽しく読ませていただきました。

★★ Very Good!!

愛する家族、可愛い『おこげ』(U^ェ^Uおいぬさま)との平穏な暮らしを守るため、バイトクラッシャー・澪が非日常な日常に奮闘する物語。

さすが数多のバイトで伝説を創ってきただけあって、彼の対応は素晴らしい。ギリギリ回避!

しかし、まさか引きこもりの原因がアレでコレとは思いもしませんで。

繊細な少女の心を解し、引きこもりから外に出られるようにしてあげるミッションは完了!

つぎは春の海で泳ぎたい、とある方のエスコート。

さらには、お偉いさんのご令嬢のこれまたエスコート。なんとここで、澪は彼女に求愛されてしまう。ハゲしいアプローチに、澪はたじたじ。

続いてはパーティーの警備係。

そして、暴走した良家の令息への懲罰係。



つづきが気になって仕方ありません。

愛犬おこげとの生活とバイトが何故つながるのかは、是非、本編をお読みください。

★★★ Excellent!!!

 ―――「(愛犬)おこげ」との別れを避けるために。

 物語の進行において主人公が目的を持って行動することは常であり、「別れ」を阻止するという目的は割とメジャーだと思いますが、「」の中に家族、恋人や親友といった人の名が入る物語は多かれど、愛犬の名が記されたものはあまり見たことがなかったです。

 僕の家には愛犬も愛猫もいませんが、父でも母でもなく「おこげ」に愚痴をこぼし、また正体が妖怪と分かっても離れたくないという主人公の心境に共感できました。

 会話の掛け合いや雰囲気にはあっという間に親しみが持てて、テンポのよい運びでさくさく読み進めることができ、気が付くと最新話まで読み終えていました。

 処女作の改稿ということでしたが、とっても読みやすかったです。

★★★ Excellent!!!

喋る以外は多分役に立たない愛犬『おこげ』(かわいい)と、やりすぎ熱血主人公(あつい)コンビが挑む妖怪お悩み相談室。
まず訪れるのは引きこもりの雪女(きれい)を篭絡しろという依頼。いやぁダメでしょというくらい熱血で心の扉をぶっ壊していく主人公が素敵です。
まずは第一章まで一気読み! おこげの可愛さが縦軸、笑いが横軸となって、アナタにほっこり楽しいライトノベルを見せてくれます!