最後の晩餐感

　今回、小生が選んだ作品は

　ホラー大賞：『北陸クトゥルフ紀行（仮)』

　現代ドラマ大賞：『ヒーローは眠らない』

　ＳＦ大賞：『死者、インゴルヌカにて』

　恋愛他大賞：『デブオタと追慕という名の歌姫』

　ミステリー大賞：『ジャンピング・ジャック・ガール』

　　　　　　　　　『ネッ禁法時代：東京試炸例』（省略）

　ファンタジー大賞：『月墜つ街の神と人』

　現代アクション大賞：『勇者のクズ』

　こんな感じでございます。

　基本的には書籍化したら購入予定の作品群。

　まあ、絵師さん次第でもありますがねー。

　もちろん法外な値段の場合は購入しませんよ、カクヨムさん。

　文庫なのか、単行本なのか。

　安い値段か、高い値段か。

　その辺りはレーベル基準の販売方法でしょうかね。

　ここまでやってしまえば、あとは予想の的中はどうでもいいです。

　それぞれのジャンルで満足行く作品が一つ以上合った。

　そのことが小生にとって喜ばしいことです。

　大変でしたが、満足です。　

　まあ、予想が当たったら小生にも賞金が貰えるんだったら神様にだって祈ってやりますよ。そのまま購入資金にできるんですからねー（笑）

　でも、正直な話、大賞候補無しという結果もあると思っていましたが、そんな結果にはならず、書籍化したら購入する可能性がある作品を選ぶことができました。

　いや、企画倒れにならずによかったですね（てけとー）　　

　では、次はジャンルの雑感です。

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