第68話 実はコンテスト、不正で夏祭り?

 おっす野次馬でっす。カクヨム夏休み中。


 実話コンテストの件で軽く祭りみたいで、ちょっとコメントしに戻ってきました俺。カクヨムすると目が痛いと思ってたら、他の人もそうらしい。もしかして、これもトラップか?と思ってしまう俺。(書き手の目を潰すつもりか?)


 某巨大掲示板、見てきました。


 ああ、そういうこと?カッコイイじゃん、藤浪君。


 藤浪君のあんな丁寧な長文、俺も初めて見たわ。ついでに、腹黒い、に、ぷっ、と笑った俺。まあ、確かに。探偵みたいに冷静に追い詰める数字に強い様子が面白い。みんな同じことを感じてる、ってわけだ。


 俺は普段、某巨大掲示板は見ないから、企画で叩かれた時も、中身、全く知らねーわ。それにしても、星剥がし、つけた星を全部剥がす人とかいると聞いて、その必死さがすごい、と思った。よーやるわ。


 でもカクヨムってさ、ちょっと足跡ついて、ちょっと星が入っても、ランキングに軽く乗るから、不正も簡単だろうな、と思うね。俺は複垢の件については知らないな。IPアドレスなんかで、複垢って、簡単にバレるんじゃねーの?


 企画で実証されてしまったけど、だいたい、ランキングのシステム自体が欠陥があるから、真面目に考える方が、どうかしているレベルだと思う。逆に、真面目に書いている人にとって、腹立たしいから撤退、というのは十分普通の感覚とも言えるかもしれない。だから、人が減ってるんじゃね?


 スレの住人、俺のところも来てるのかなあ。

 あ、冷蔵庫におはぎがあります。粗茶ですが、どうぞ。


 俺も、光栄にもなんか書かれてるかもしんねーな。(だとしたら、すごい。こんな僻地にも足跡?)まあ、もうすぐインターネット自体、止めるかもしれないから、どっちでもいいけど。本人が降臨て、すごいわ。キャラが違うぞ、藤浪君。


 全然関係ないけど、広い河とか、池とか見たら、持ってる携帯を、ポーン!と、放り投げたくならねえ?


 そうやって、気持ち良く投げ込んで「ハイ、おしまい」と、俺は時々、すべてをリセットしたくなるね。まあ、セコイ不正は、”する方が恥ずかしい”から、それはそれで、いいんじゃないの?何かの証明みたいで。顔も名前も晒されてたけど、一瞬で調査完了って、どんだけスレの人、優秀なんだよ。俺は2話までしか読んでないけど、この話は古いのか?と、確かに思った。なんでかね。文体かな。スレでは派閥の話も出てたね。スレ民はおそらく40代くらいの人達だろう。そんな気がする。


 でも、”藤浪君、激怒”の理由がわかって、すっきりしたわ。でも、藤浪君のカクヨム愛って、角川のまわしもんチックだよね。


 ”まわしもん”って、俺の言い回しも、いちいちレトロだわ。(苦笑)


 では、皆さんも、良い夏を!


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る