涼しい風と　射るような日差し

転寝していた

突然　夢に　おまえが　でてきてあせった

困った時　すまし顔の時

どんな　仕草をするのか

まだ　あんまり　わからないけど

今のおまえを愛している

ほんの一部でしか　ないかもしれないけど

それは　本当　譲れない　ポイント

この先に　どんな怪物が　待ち受けるのか

誰にも　わからないけど　そんなの　関係ない

夏っぽい空の　僅かな空白

失敗してても

最初に戻って　一から　やり直せばいいから

人それぞれ　違う生き方

だけど　誰かを想う

その　気持ちは　おんなじはず

今のおまえを愛している

ほんの一部でしか　ないかもしれないけど

それは　本当　譲れない　ポイント

いつまでも　今の時代って奴が　続くのだろう

誰にも　わからないけど　そんなの　関係ない

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