No.254.Dreamy Love-ninth style-

三度目の正直の言葉みたいに三度目のやり直しをしたのが僕達だった

たがいに良く知った体 心も体もつながっていたい

愛っていう形の無いものは持続させるのが難しい


それでも同意したのは君だった

このくちづけが 二人の誓いの印


好きという気持ちとは裏腹に 信じられないという思いがよぎる

過去の間違いを 掘り返すつもりはないんだけど

愛っていう形の無いものを信じきれずにいるんだよ


それでも同意したのは君だった

このくちづけが二人の誓いの印


このままいつまで恋人のまま戻ってられるだろうか

突然変わってしまう そんな気がする

あやまちは繰り返さなければいい

身をきり血を流しても 二人進む

別れる時が来たとしても

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