No.108.kiss を・・・

あぁ 時は奏でる メロディアスに

忘れたはずの心の旋律が 音とともに

時間をかけて 閉じ込めた pure love

甦るはずのなかった memory

4年間よぎる事すらなかった あの娘の笑顔

一人街を歩くと いつも 人々は忙しそうで

何をするにも 張り詰めている顔

あの頃の僕たちも そーだったのかな


もう偶然じゃなければ 君とは Don't See

燃え上がっている炎は 今も消える事無く

激しく 焼き付ける my heart


過去に戻りたくても未来に進むばかり

後悔は常に 成功はあるのか


今君に会いたい 胸のたけを打ち明けて


僕から kiss をしていたい

いつまでも kiss していたい

あの頃には できなかった kiss を

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る