本の虫が図書館に常駐してます!

作者 卯月とも

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★★★ Excellent!!!

司書補って夏季講習で高卒の人が取ると取れるけど、特にNDC(日本十進分類法)って一度身に着けると司書要らずになるほど重要な知識だから高卒と同時に取れる国家資格にしてほしいよね。
で司書教諭が「図書館」の科目を教えるって感じで...

貴方の県は学校司書職が採用枠にあるという貴重な県です。枠があっても倍率は50倍~300倍です。だからすごくラッキーなんだと思います。

だからこれはもう運命なんでしょうね。天職をゲットしたと言うか...

当然z39.50とかダブリンコアとかチェックリスト法とかワード振ると理解なさる方なんでしょうけど、でも学校司書にダブリンコアの知識なんて正直いらないんですよねえ。むしろ最新のライトノベルの知識でも問えよというぐらい。

ちなみに専門試験は文学のぶの字も出ないですからね・・・。

なんか、採用試験の内容が間違ってる気がするんですよね・・・。

★★★ Excellent!!!

図書館司書って、特に学校図書館司書って狭き門なのに待遇的に恵まれなてないって話を聞くんですが、やっぱりそれはそうなんですけど、すごくやり甲斐のあるお仕事で

そのやり甲斐が存分に描かれた作品っていうか、エッセイですね

これからもそのお仕事が生徒たちの笑顔で報われますように

★★★ Excellent!!!

 職業選択という非常に大きなテーマについて簡潔にわかりやすく書いてある。
 子供の頃から司書に採用されるまでの大切な時期や出来事について、要所要所をきちんとまとめて書いてある。
 文章が語りかけるような「ですます調」で、いい雰囲気だと思った。

★★★ Excellent!!!

凄く面白くて2日で読み切りました。
1話が短いので、すぐに次々に読めます。
書かれた時期を見ますと、お仕事コンの前なのに
とても『お仕事コンしてて』おおっ! となりました。

内容はノンフィクションということで、作者様の
お仕事を綴った内容が主になりますが、司書になろうと
思った経緯、思い、そしてなってからの姿勢、想いなどが
しっかりと書き込まれていて、そのエピソードに惹き込まれます。

みんな本の虫です。
だからこのお話には、共感される方も多いと思います。

とてもおすすめします! ★★★

★★★ Excellent!!!

作者さんの本との出会いから、現在に至るまでがタンタンと語られていました。
私も、読む専門を打ち出してる位本好きですが…読まないなら読まないで大丈夫なので。さすがは本の虫を自称されるだけはあるなと(笑)

司書って仕事について、本好きとして興味あるので、これからも仕事の内容などのお話を期待しています。

★★★ Excellent!!!

司書を夢見てそれを叶えた、実体験に基づくあれこれ。

得てして、夢に向かって頑張る話って、苦労話や挫折に筆を割きがちですが、本書はとてもあっさりしています。
というか、そこは主眼じゃないのですね。
筆者様は夢を当然のこととして定めており、当たり前の出来事だからいちいち誇張することもない。
県職員に合格する下りなんて、本当はもっともっと血みどろに書くことも出来たでしょうに、実にすんなりと書き流しているのです。いや、泣きながら勉強してたみたいですけど(笑)。

天才は努力をいとわないから天才なのであり、不幸自慢や苦労自慢もしないもの。
まさに筆者様がそうなのでしょう。

さらには、筆者様の柔らかな筆致が、読む人を微笑ませてくれます。ぬくもりに満ちています。
これが、夢を叶えた人間の余裕というヤツか…!(笑)

非常に優れたノンフィクションです。エッセイでもあり、自伝です。
惜しみなく星三つ。ありがとうございました。