第65話 星雲警察の不祥事

星雲警察は宇宙の平和を守るヒーロー達の組織の一つである。

彼らの本拠地であるバーグ星で事件が起こる。


ナイフのような宇宙船の群れ十隻が、警戒網を無理やり突き破って

侵入しバーグ星の郊外に爆音を立てて突き刺さる!!


宇宙船から降りて来たのは、鼠に似た黒い宇宙人の武装集団。


駆けつけてきた星雲警察の武装警官隊が包囲するも敵の宇宙船からの砲撃で

包囲に穴をあけられる。


包囲を抜けたネズミ型宇宙人が向かったのは、古めかしい建物であった。


そこは、星雲警察設立時からの装備を展示している博物館。


館内に賊が潜り込もうとしたその時!!

「・・・・・・そこまでだ、ドブネズミども!!」

全身を金色のヒーロースーツに身を包んだ人物が立ちふさがった!!


「出たな、ギャラガーッ!!」

賊のリーダー格のネズミがその名を叫ぶ、金色のスーツの人物。

星雲刑事ギャラガー、地球人とバーグ星人のハーフで55歳。

必殺技のギャラガージャッジメントで数々の悪を滅ぼしてきた勇者。


だが、ネズミが黒いカボチャを取り出して飲み込み怪獣化する。


ギャラガーが光り輝く刀、フォトンブレードを抜き怪獣と戦闘を始めた

隙を突いて手下が侵入!!


博物館の最古の展示品である『天界の鎧』が強奪されてしまったのであった!!


この星雲警察博物館襲撃事件が、地球に悪影響をもたらすことになる。







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