【Another-Take⑥】『30day-FilmChallenge!』
オシサシブリでごにゃーます。
( ̄▽ ̄)
皆様、お元気でしょーか? こと生存競争に関してはズバ抜けている皆様のこと、ここ半年ほどチマタに蔓延するコロナなど何のその、きっと元気であると──元気すぎるくらいであると──元気すぎなんだよ、おめー! ちっとは静かにしてろや! と恫喝されるくらいだと──心より信じております。
そんなわしゃといえばまず御報告があります。
Twitterの方では既に呟いておりますが、かれこれそれはもう、ウン十年間ねぐらとしていた「N区」をこのたび離脱しました。
さらばN区! 本当に本当に長い間、ありがとう!
新しい拠点は……「N市」!
……見た目、あんまり変わってないよーな。
(ー_ー;)
もちろんコロナ疎開というわけじゃないっすよ!
正直「都会に飽きた」「疲れた」「うんざりした」部分がとても多く、精神衛生面にもよろしくない──てことが大きいです。昨年末より決めてたことでして、緊急事態宣言より前に引っ越しも完了しておりましたんであしからず。てゆーか、もちっと遅かったらむしろ足止めを食らってたとこでしたね。危ね~危ね~
( ̄▽ ̄;)
現在は海と山と星空に囲まれ、快適な映画ライフ、そして、発表こそしておりませんが執筆ライフを過ごしております。
そんなわけで、どうも、毎度のペイザンヌですばってんたい!
てなわけで、そんな御挨拶も兼ね、ネットへ投稿なんかも久し振りで忘れかけてるんでね、肩慣らし的に、先月、毎日Twitterで毎日呟いておりました「30day-Film Challenge」。そちらをまとめてみましたので、お暇な時にでもお付き合いいただければこれ幸いでごにゃーます♪
では、スタート!
◆ DAY-1 【覚えている中で最初に観た映画】
『JAWS(1975)』なのにゃ!
ここから始まりました。
夜の埠頭、リチャード・ドレイフュスが海中を調べてると目の前に青白い死体がぬうっと現れるシーン、あれは今でもトラウマですね。
そういえば映画半ば、夜のオルカ号を引きで撮影したシーンで流れ星が見えるシーンがあります。──スピルバーグの演出だと書かれてることもありますが、これは演出でも後付けCG(もちろん当時はなかった)でもなく、たまたま偶然だそうです。持ってる人は違いますね。
◆ Day-2 【自分の名前の最初の文字から始まる映画】
ん……? 姓でなく…名前の方か?
『ヒア・アフター(2010)』を選んでみたのにゃ!
え、「ぺ」じゃないのかって? まあ、ここはわしゃの飼い主……いや、同居人である「ヤツ」の名前を立てて「ヒ」で。
( ̄▽ ̄;)
現在もコロナの影響により映画の公開延期が続いてますがこの映画は2011年、3.11.の震災の年、津波という描写が被ったこともあり日本では公開延期されました。
霊と交信できる主人公、マット・ディモンを通し、生者の死者に対する思いや後悔、または死者が生者に伝えたい願いを描いた胸打つ作品でした。
9年という時間が経った今、被災者の方、大切な人を亡くされてしまった方、ほんの束の間、日本が恐怖、助け合いで一体となったあの瞬間を覚えてる方、今だからこそ見直してみてもいい映画かもですね。
◆ Day-3 【5つ以上の単語を含む映画】
『何がジェーンに起こったか?(What Ever Happened to Baby Jane?)』(1962)を選んでみたのにゃ!
この映画、後に楳図かずおセンセのホラー漫画なんかにも影響を与えてるんじゃないかな?
動けなくなったことをいいことに意地悪する監禁者ホラーは後の『ミザリー』なんかにも繋がってますやね。怖いです。名匠ロバート・アルドリッチ監督。
◆ Day-4 【タイトルに数字が入る映画】
『1917/命をかけた伝令(2019)』 なのにゃ!
そもそも映画ってのは動いてナンボ。「静」の映画ってのもあるけどやはり先に「動」の映画ありき!
ストーリーなど抜きに「体感したい映画」として、本作と『マッド・マックス/怒りのデス・ロード』は個猫的には別枠に放り込んでいる。今のところまだ今年のベスト1ですな~
◆ Day-5 【主人公が憧れの職業に就いている映画】
なりたい職業……そりゃ『ゴーストバスターズ(1984)』なのにゃ!
ただ幽霊ってガチ苦手なんだよな~。いや、だからこそやりたいのか……?
デパートで清掃員が背中に担いでる掃除機を見るたびに胸がドキドキして憧れが増すのであります。あ、だったら清掃員やれよって話か?
( ̄▽ ̄;)
◆ Day-6 【好きなアニメーション映画】
『オネアミスの翼/王立宇宙軍(1987)』なのにゃ!
その昔アニメはアニメであり決して実写ドラマでなかった(もちろん今もなんだけど……)。ピクサーアニメも然りもっと好きなのもあるけれどコレを観て「物語を作る上での媒体」や「価値観」といった自分の中の何かを変えられた気がするので今回はこちらを選んでみました。
そういえば最近じゃ「王立宇宙軍」の方がメインタイトルで「オネアミスの翼」の方がサブタイトルみたいに表示されてるんだな~と。
(^_^;)
◆ Day-7 【何度観ても飽きない映画】
『ミッドナイト・ラン(1988)』なのにゃ!
『スター・ウォーズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ってのも当たり前すぎて芸がないのでここはコレですかね。ホンっト飽きないですね~。
擦りきれるくらい観てます♪ 自分が欲しいものが全部詰まってるんですよね、この映画。「チョリソー」という食い物を初めて知ったのもこの映画だった気がします(笑)、当時、日本じゃあまり聞かない食べ物でしたからね~
◆ Day-8 【サウンドトラックが最も好きな映画】
メインタイトルが好きな曲はいっぱいあるけど……悩みますな。でも、ヴァンゲリスの『ブレード・ランナー(1982)』がベストなのにゃ!
執筆時など、思考の邪魔にならないのでよくかけてますね。次点で『RENT』、ノリたい時は『オーバー・ザ・トップ』や『殺したい女』などもなにげにいいですね。
◆ Day-9 【お気に入りのスーパーヒーローの映画】
んじゃ現在制覇中(しました!)の、M.C.U.(マーベル・コミック・ユニバース)から今のところ一番好きだった『ドクター・ストレンジ(2016)』を上げるのにゃ!
わしゃ古風なんでね、最初から能力体力があるヒーローよりも普通の人間がボロボロの一歩手前でようやく目覚める……ってパターンが好きなんですよね~
クリストファー・ノーランの『インセプション』でビルがぐわわ~って縦だか横だかわかんなくなる──あれをさらにスケールアップしたような映像美が凄いなと。脇キャラもいいし、オチも好き。やっぱ脚本がいいのよね。
この作品はシリーズという概念に関係なく単体でも美味しく召し上がれますので、観てない方はぜひ。
◆ Day-10 【好きではないジャンルの好きな映画】
難しいこと聞くのにゃ!
う~んホラーでは苦手な部類と好きな部類があるんですよねぇ。特に血がブシャブシャ飛び散る「スプラッター」というホラージャンルは苦手……というか観れないんすよね(恥)
サム・ライミの『死霊のはらわた(1981)』は義務的に頑張って観ました。別に好きってわけでもないですが、まあしかし『悪魔のいけにえ』と同じく、やはりホラーの草分け的な作品ではあると思いますからね。ホラーに笑い(?)を取り入れるというのは当時新しかっただろうし、なにより作り物感があるんですよね。当時のポスターもまあ嘘くさいこと(笑)。まあ、これでも当時はよくあった道端の「立て看板」とか、学校帰りや夜中に見ると怖かったもんです。
(^_^;)
やり過ぎのお化け屋敷みたいな感じで観れば、なんとか面白く(?)観れました……かね???
◆ Day-11 【お気に入りの“魔法”がテーマの映画】
『永遠に美しく……(1992)』を上げてみたのにゃ!
「魔法」というと華やかってよりちょっと妖しげなイメージが強いんですよね。「永遠の若さ」を手に入れるため怪しげな薬を飲み不老不死となってしまう女性二人のオハナシ。ブラック感が強く、好みも別れるでしょうが、ロバート・ゼメキスは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけじゃないぞってことでこちらを。
ブルース・ウィリスとメリル・ストリープ、それに懐かしのゴールディ・ホーン主演。
◆ Day-12 【あなたを深く考えさせる映画】
どんな映画を観ても必ず考えさせられることはひとつふたつあるのにゃ!
中でも特に十代の頃リバイバルで観たエリア・カザンの『紳士協定(1947)』は強烈でした。
他にも『二十日鼠と人間』や、以前こちらの方でも取り上げた『私はダニエルブレイク』。また、今日観てきたばかりの『ジョン・F・ドノバンの死と生』も然りでしたね。
◆ Day-13 【お気に入りのティーンが主役の映画】
これもごめんちゃい、こちらで既に取り上げちゃってますが『ぼくのエリ/200歳の少女』 なのにゃ!
幼い頃の恋って、なんの下心もなければ駆け引きもない。あの頃の「好き」という感情はいったい何をもとにどこからやってくるものだったのだろう──と、よく考えたりします。
いじめられっ子の少年とバンパイアの少女の切ないラブ・ストーリー。
他にも『がんばれ!ベアーズ』や『縞模様のパジャマの少年』。最近では『ジョジョ・ラビット』『wonder/君は太陽』なんかも良かったですね~
◆ Day-14 【幸せを感じる映画】
『3人のゴースト(1988)』なのにゃ!
『クリスマスキャロル』を現代版にしたホラー・コメディ。視聴率と名声しか頭にないTVディレクターが過去・現在・未来の3人のゴーストに見せられたものとは……。
エンドクレジットでビルマーレイがこっちに向かって話しかけてくるんだけど、コレがまたいい。元気になります。
基本ビル・マーレイが出てる映画は幸せになれる気がする。あまりにイケメンだとリアリティに欠けるけど、あれくらいのお顔、そしてあの厭世的な表情が最後に「本当の幸せ」を見つけるとなんかこっちも嬉しくなってくるんだよね~
( ̄ー ̄)
こちらも延期されてましたがジム・ジャームッシュ監督の新作『デッド・ドント・ダイ』も楽しみですな♪(観ました。これは、なんとゆーか、う~んw(^_^;))
◆ Day-15 【誰にも教えたくない映画】
ん? 秘蔵の……てことだな。『ホワイト・ライズ(2004)』なんて映画を上げてみたのにゃ!
ジョシュ・ハートネット主演なんですけど、いや! こんなに面白いとは全く思ってなかったんで唸った覚えがあります。埋もれるのはもったいない!
伊・西・仏・合作映画『アパートメント』をリメイクしたものですな。
◆ Day-16 【好きな映画の続編】
続編……か。定番のやつは出ちゃってるだろうし、この2つのシリーズに絞ってみると、『ミッションインポッシブル』だと『パート3(2006)』が、『007』だと16作目の『消されたライセンス(1989)』もしくは『カジノ・ロワイヤル(2006)』が一番好きなのにゃ!
◆ Day-17 【お気に入りの俳優が主演している映画(洋画)】
ここ数年に限ると『スイスアーミーマン(2016)』のポール・ダノ。 『ウィッチ(2015)』のアニャ・テイラー・ジョイなのにゃ!
ポール・ダノは、主役ってわけじゃありませんでしたが『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』って映画でその演技に惚れ込みまして、いつかはアカデミー獲るんじゃないかと密かに思ってます。
そしてアニャはいつかわしゃの嫁になるんじゃないかと密かに思ってます(思ってろ)。
◆ Day-18 【お気に入りの俳優が主演している映画(邦画)】
すません……以前も書きましたが、他に観たい映画が山ほどあるので邦画はある時期から(よほどでない限り)観るのをやめてるんですよね。なので日本人の俳優(芸能人?)はよく知りません(^^;
たぶん隣に座ってても気付かないレベルだと思います(笑)
強いてあげるなら水谷豊さんが若き頃に主演した『青春の殺人者(1976)』なのにゃ!
親殺しの映画ですが、ギリシャ悲劇のようでもあり、かなり衝撃を受けました。「相棒」や「熱中時代」で育った方にも観てほしい、今とは違う、若き水谷豊さんのギラギラした感じ・気迫が凄い作品です。
監督は『太陽を盗んだ男』(こちらはジュリーこと沢田研二さん主演。まさに日本映画の金字塔です!)の長谷川和彦さん。監督作品はこの二本だけですがどちらも凄いです。まさに鬼才です。
◆ Day-19 【好きな監督の最も好きな映画】
ヒッチコック監督なのにゃ!
『めまい』『北北西に進路をとれ』も捨てがたいですがやっぱ『サイコ(1960)』でしょう。キャスト、そしてカラーになった以外は全て同じカットでリメイクしたガス・ヴァン=サント版の『サイコ(1998)』も個人的にはアリだと思ってます。リスペクト精神を感じます。
◆ Day-20 【あなたの人生を変えた映画】
映画は大好きですが、人生を変えるまでの力があるのかというのは少し疑問ですね。そう教えてくれたのもまた映画ですし。
ただ自分が変わる節目に、ピタリとはまった、救われた映画というものは必ずあります。わしゃにとっては『ニューシネマパラダイス(1988)』と『ファンダンゴ(1985)』なのにゃ!
まさに「人生はおまえが観てきた映画とは違う」ってのは『ニューシネマパラダイス』のアルフレードの言葉ですやね。
◆ Day-21 【お気に入りの小説が原作の映画】
これは即答でスコット・スミスの『シンプル・プラン(小説-1993)(映画-1995)』なのにゃ!
バッドエンドですが小説版、めちゃめちゃ面白いんですよ。待ちに待ってた覚えがあります。映画はサム・ライミが監督。『ミスティック・リバー』なんかも小説の旨味をクリント.イーストウッドが引き出してましたやね~
◆ Day-22 【お気に入りのコメディ映画】
人間ドラマもホラー要素も抜きで純粋に「くっだらね~(尊敬を込めた誉め言葉)コメディ」を選んでおります。モンティパイソンは人により好き嫌いが別れますからね~。エディ・マーフィーの『デイブは宇宙船(2008)』なのにゃ!
久々に「マジくっだらね~な!(誉め言葉)」と喜んだ一本ですねw
◆ Day-23 【お気に入りのミュージカル映画】
『マイ・フェア・レディ(1964)』なのにゃ!
オードリーの歌声版が「今に見てろ」以外消滅しちゃってるのが残念。上手い下手はともかく、オードリーの声も味があっていいのにな~
最近では『ラ・ラ・ランド』や『バーレスク』、そして「好きなサウンドトラック」の時にも取り上げた『RENT』はサイコー!
( ̄▽ ̄)♪
◆ Day-24 【劇場で観たい映画】
そりゃモチ、これからの新作なのにゃ!
もうすぐ公開の『TENET』に始まりミーハー心をくすぐる『トップガン2』『ゴーストバスターズ/アフターライフ』『ブラック・ウィドウ』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『シャーロックホームズ3』『キングスマン3』と……キリがないですな♪
(〃´o`)=3
◆ Day-25 【最も好きなアクション映画】
「最も好きな」ならベタですが『ダイ・ハード(1988)』なのにゃ!
わしゃの中ではケタが違う感じです。『3』も好き。いくらアクションでもストーリーと絡まないとどうも冷めます。次点で『トゥルー・ライズ』。近年、完成度が最も高かったと思うのはシャーリーズ・セロン主演『アトミック・ブロンド』、そして『ジョン・ウィック』シリーズですね! chapter4もめっちゃ楽しみです♪
( ´∀`)
◆ Day-26 【実話から映画化された最も好きな作品】
『告発(1995)』なのにゃ!
ケビン・ベーコン、そしてクリスチャン・スレーター主演。演技、ぐいぐい引っ張られるストーリー展開、ラスト、全てに震えました。 次点で『モンスター』『ミッドナイト・エクスプレス』。実話の持つ悲哀と力を魅せつけられます。 『エレファント・マン』や、邦画の『凶悪』、最近では『スリー・ビルボード』や『スキャンダル』も良かったです。
◆ Day-27 【視覚的に印象的な作品】
視覚的に衝撃だったのはパラジャーノフの『ざくろの色(1969)』なのにゃ!
なんの前知識もなく同時上映かなんかで観たので「な、なんじゃこりゃ!」とおったまげました。 他には動きの革命を起こしたとも思う『スナッチ』や、犯罪者の頭の中を描いた『セル』も思い出しますね~
◆ Day-28 【お気に入りの“食べ物”がテーマの映画】
む、このジャンルは意外と見てないのにゃ!
こないだ『シェフ/三ツ星フードトラック始めました(2014)』を観たばっかだけど、まあまあだったしなぁ。
主演、監督はジョン・ファブロー(『アイアンマン』の監督、そしてトニースタークの運転手、ハッピー役で自ら出演もしてますやね。『スパイダーマン/ホームカミング』や『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』の方が出番が多かったけど)。
その彼がアイアンマン(ロバートダウニーJr.)やブラック・ウィドウ(スカヨハ)、さらにはダスティン・ホフマンなんかに助けられてるのは面白かった(笑)
ホント、あちこちで見かけるし、多才でいろんな人と繋がりのある得な人だな~と。
『料理長殿、ご用心(1978)』は面白いらしいけど……残念ながら観てにゃい。あと覚えてるってのは『コックと泥棒、その妻と愛人』くらいですが……でも、これは、ねえ(謎)
(^_^;)
◆ Day-29 【恋に落ちたくなる映画】
やっぱ『エターナル・サンシャイン(2004)』『恋に落ちて(1984)』なのにゃ!
隠れた名作『シュア・シング(1985)』なんかもお薦めですな。ロブ・ライナーが『スタンド・バイ・ミー』の前年に撮った作品ですが、えらい面白かった。 最近は恋にも落ちてませんねぇ……ダメだと思いますこれは、うん。
(-_-;)
◆ Day-30 【好きなエンディングの映画】
今日ででおしまいなのにゃ!
『バックトゥザフューチャー2(1989)』次回予告付きのアレはブワッと鳥肌でしたね。また、今では定番ですがエンドロールが流れ終わってからオマケがあるってのは『フェリスはある朝突然に』が最初だった気がしますね。デップーでもパロってましたが、あれは笑いました。
やっぱ定番の『第三の男』や『モダンタイムス』なども良いですね~。ラストシーンは特別な瞬間であります。皆様もそれぞれよいラストシーンになりますよう。それまで突っ走ってくださいませ♪
30日間お付き合いありがとーごにゃーました!
( ´∀`)ノ マッタネ~♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます