第6話

【プロローグ→少年と魔法のロボット】#6

 季節は過ぎ去り、10年後の9月グミ宛に一通の手紙が届きました。その手紙にはこう書かれていました。

「僕の音楽を世界中にもっと広げる為に、その原点のグミとコミュ症の直った博士にあさって会いに行くよ。トオル」

手紙の届いたのが遅かったらしく、次の日トオルは、グミと博士に会いに来ました。

その時グミは、遅めの誕生日プレゼントにトオルにドレミファロンドを歌い、こう言いました。

「あの時、教えてくれた歌、私は今でも覚えているから。いつまでも君の歌を忘れないから。」と。


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