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  • 【プロローグ→少年と魔法のロボット】
  • 第2話

第2話


【プロローグ→少年と魔法のロボット】

#2

 「あの少年 、今年も新祭のポスターを見て落ち込んでおる。なぜじゃ。」

博士は、考えます。

「聞いてみる方が早いかの。」

博士は人と話すのが苦手でした。

「でも…人と話すのは…。あの子は私より年下だぞ。それでも大人か。よしっ。よし行くぞ。今行くぞ。おやぁぁ!」

博士はものすごいスピードで少年に突っ込みました。

「うわあぁぁぁ。何コレえぇぇ!」

博士は少年に激突しました。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 「だいじょうぶか。」

一時間くらい経ち、少年は博士の研究所で目を覚ましました。

博士が少年になぜポスターを見て落ち込んでいるのかを尋ねると少年は、人前で歌うことが怖いと答えました。

「そうか…。任しとけ。この博士がなんとかしてやろう。」

自分も人と喋ることが、出来るようになるきっかけになると思ったのです。

この日から博士は、毎晩眠りもせず、ロボットを少年のために作ります。

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